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歩こう 一歩づつ

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歩こう 橋を見に行こう (128) 流谷川橋

南海高野線に沿って走る371号線、天見駅近くのの出会ノ辻から西へ入る道路があります。この道路は青葉台辺りから南へ下る府道加賀田片添線221号線につながります。途中に「竹のたわ」があります。この道路は流谷川に沿っています。流谷川とその支流に架かる橋は東から流谷川3号橋、中出橋、八幡橋、葦谷橋、流谷2号橋、流谷1号橋そして流谷川橋です。それぞれ(102)、(117)、(119)、(122)、(124)、(126)と東から順に見てきました。今回、七つ目の橋、流谷川橋を見に行きました。

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↑ 地図の矢印のところです。

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↑ 清瀬橋への道の皇帝ダリアです。流谷1号橋を見に来た時より花が大きく開いたように見えました。空の色の加減かもわかりませんが。

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↑ 清瀬橋に来ました。橋の向こうの山の紅葉がすばらしかったです。

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↑ 廃線道を歩きます。ナンテンの実が落ちてしまっていました。

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↑ 新しく出来た階段の向うの山の紅葉がみごとでした。

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↑ 天見小学校の横を通って・・

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↑ 天見駅です。ここからの紅葉も良かったです。

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↑ 出会ノ辻を渡って、最初の辻を左へ、西へ行きます。道路に陽が差しているところです。

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↑ 中出橋です。まっすぐ行きます。左へ入ると棒谷、井戸の奥谷へ行きます。そちらにはお墓がるようです。六地蔵さんが祀ってあるかも、後日歩きに行くことになると思います。

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↑ 八幡橋のところに来ました。

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↑ 八幡橋のすぐ横に標識があります。西へ行くと「竹のたわ」と書いてあります。

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↑ 葦谷橋に来ました。ここから上りが少しきつくなります。

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↑ 道路の左側にクスノキ(?)の切株があります。その幹から新しい枝がたくさん出てきています。木って強いものだと感心します。

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↑ 流谷2号橋に来ました。橋を越えて右の方へ曲がって行きます。

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↑ 陽が当たった紅葉は素晴らしかったです。

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↑ 流谷1号橋に来ました。

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↑ 橋の北側の山、全山紅葉でした。

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↑ 流谷川橋です。防護柵もない小さな橋です。
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↑ 橋の手前にある表示板です。流谷川橋と書いてあります。

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↑ 橋から見て川の下流です。木々にふさがれて川は見えません。

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↑ 川の上流です。道路の南側を流れているようです。

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↑ 西側から見た橋です。道路の表面を見ているとどこからが橋かわかります。

帰りは流谷線を出てから317号線を歩きました。流谷の道を次に歩くのは岩湧山の方から、向イ谷のタケノ谷橋を見て、「竹のたわ」を通ってこちらへ来るときかなと思いながら帰りました。







by satoyoshiaki | 2018-12-08 16:24 | Comments(0)