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歩こう 一歩づつ

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歩こう 橋を見に行こう (28) 新喜多橋

車で371号線から大師町、市民総合体育館、スーパーイズミヤ、清教学園高校などへ行く時には天見川を越えねばなりません。その天見川に架かる新喜多橋を渡ることになります。歩いてこの橋を渡っている人を見ることはほとんどありません。歩く人は(24)喜多畑橋を渡るのが近道のようです。その新喜多橋を見に行きました。

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↑ 地図の矢印のところです。地図はYahooの地図をコピーして矢印を付けたものです。

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↑ 218号線の栄町11番地にある交差点を北から南へ渡ります。

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↑ この道路の突き当りを左へ、東の方へ曲がります。

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↑ 最初の三叉路を右へ入ります。そして突き当りを左へ曲がると・・

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↑ 石川への道路に出てきました。この道の突き当りが石川です。

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↑ 石川です。舊西條橋が見えます。その橋を渡らずにまっすぐ行きます。

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↑ 左側は天野酒醸造元です。まっすぐ行って突き当りを右に曲がります。

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↑ 西条橋を渡って・・

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↑ 南海電車の踏切を越えます。

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↑ この十字路、右側はよく来る道です。鉄塔階段、栄町新橋の方から来る道です。左側はスーパーへ行く道です。まっすぐ行きます。

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↑ 何回か投稿したところの写真です。まっすぐ行くと南海電車の踏切、左へ行くとスーパーです。左へ行きます。新喜多橋はすぐそこです。

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↑ 新喜多橋です。正面に見えている建物は市立福祉センター錦渓園です。右の方の大きな建物は市民総合体育館です。

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↑ 新喜多橋、この橋は防護柵に橋の名前などを書いた名板がありません。橋の名前は地図に書いてあったのですが・・どこかに書いてないか・・と見ていると・・

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↑ 地覆・・という所だと思うのですが・・に名板が埋め込んでありました。「新喜多橋 昭和4511月架」と書いてあります。上流側の北の端のところでした。

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↑ 下流側の南の端には「しんきたばし 昭和4511月架」と書いてありました。

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↑ 橋から下流を見ます。雨が降ったあとです。流の両側の草がすこしなぎ倒されています。

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↑ 橋の上流側です。何年か前に水の流れが左へ曲がっている辺りに鯉が泳いでいるのを見ました。最近は見られなくなりました。この日も見に行きましたがいませんでした。下流へ流れて行ったのでしょうか。ちょっと淋しいおもいです。

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↑ 下流から橋を見ます。この橋は床版橋という構造の橋だとおもいます。

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↑ 何日か前、お天気のいい日に上流から見た新喜多橋です。前に鯉を見たのはこの流れの曲がり角のところです。水深が少し深くなっています。この日は何か作業をしていました。

帰りはスーパーの方から(9)錦水橋を渡り石川を越えていきした。この辺り川がぐねぐねしているところです。この流れに落ち着くまでに何年・・、何千年、いや何万年の時がかかったのかも分かりません。





by satoyoshiaki | 2017-10-20 19:56 | Comments(0)