歩こう 一歩づつ

satoyoshia.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 04月 ( 11 )   > この月の画像一覧

歩こう  西の溝のあげ口

大道溝のあげ口を見にいった帰り道、近くに西の溝のあげ口があるようなので見に行ってみようとおもいました。地図を見ると車作橋をくぐって加賀田川の上流へ行くと西の溝がある川沿いに歩けるのではとおもい行ってみました。とんでもありません。雑木や竹に阻まれて歩ける状態ではありませんでした。引き上げるときに少し高いところに水路があります。これが西の溝だ、水路沿いに歩いてみようと行ってみましたがトンネルに行き当たり、その横の崖を上がる道、そこには倒木があります。危険なので引き上げました。翌日村の中の道から下りてみようと行ってみました。入る道らしきものは見つかりましたが先へ進めるような道ではないので引き上げました。その後、また行ってみました。

b0212898_927227.jpg

地図の黄色く塗ったところ辺りに西の溝のあげ口があります。まず地図の車作橋の西にある脇道を西へ入って行きます。水路沿いに歩けないだろうかと思いました。

b0212898_9283920.jpg

加賀田川ぞいの通路を歩いて行きますと先の方は竹藪。放置された荒れた竹藪で入れそうにありません。

b0212898_9323081.jpg

横を見ると土嚢を積んで階段のようにしてあるところがありました。水路に上がるようにしてありました。そこを上がります。

b0212898_9334049.jpg

水路の横が道のようになっています。これなら大丈夫と歩いて行きます。

b0212898_9352952.jpg

道が荒れてきました。折れて枯れた竹の間を歩きます。

b0212898_9363984.jpg

トンネルがあります。トンネルの左側は崖で進めそうもありません。トンネルの上へ上がったような踏み後がありますが、崖のようなところで竹が倒れていたり・・・・危ないので引き上げました。
それでは別の道を行ってみようと、翌日二回目のチョウセンです。
地図の南ヶ丘第1公園の北側の脇道を南へ入って行きます。黄色く塗ったところの西側に徒歩道があります。これはあげ口に行く道ではないのかとこの道を入って行くことにしました。

b0212898_9384859.jpg

この道です。

b0212898_9413556.jpg

静かな田舎道・・・

b0212898_9431926.jpg

正面に見える家の向こう側に左に入る道があるはず・・

b0212898_9454792.jpg

この道です。入って行きます。

b0212898_947723.jpg

下って行きます。

b0212898_9481195.jpg

道が左右に分かれています。右側は松が植えてあり草だらけです。左は枯葉の道、こちらだろうと左へいきました。

b0212898_950715.jpg

これではとても進めません。引き返しました。この日は神納橋を渡って帰りました。
三回目。やはりこの道しかないと再度行ってみました。この日よく見ると右側の草むらに人が歩いた跡があります。草が踏まれたような跡です。やはりこちらか・・・と行ってみました。

b0212898_952753.jpg

左へ下りる道がありました。急な下り道。下りて行きます。

b0212898_953955.jpg

パイプで手すりが作ってあります。下の方に堰が見えます。

b0212898_9554194.jpg

階段を下りて・・・

b0212898_9565936.jpg

あげ口に来ました。堰の手前から水路に水を引き込んでいます。水路からすぐに水を川に放流していました。

b0212898_95807.jpg

水路の下流の方を見ると・・トンネルがあるようです。川の向こうに見える擁壁の上は水路のようです。

b0212898_9581620.jpg

トンネルです。

b0212898_9591312.jpg

険しい谷の底です。水はトンネルをくぐって向こう岸の水路に流れているのではないでしょうか。見に行くことはできませんでした。

やっと西の溝のあげ口が見つかりました。地図を見て落ち着いて調べれば簡単に見つかるところにありました。「しろやま」さんとひとまわりちかく年上の私のことですから、ちょっと危ないと思うとすぐにやめるので時間がかかります。それでも歩く目的地になりますのでそれもまた良しとしています。
by satoyoshiaki | 2013-04-28 10:24 | Comments(0)

歩こう  大道溝のあげ口

南ケ丘の下、元スーパーがあったところの近く。車ではときどき通るところ。近くに南青葉台公園、南ヶ丘第1公園があります。公園歩きでも近くを歩いています。公園を見て歩いていた時には水路を見て歩く、あげ口を探して歩くことになろうとは考えてもいませんでした。地図を見て、あんなところにあげ口があったのだなぁと思いました。
行ってみるとたいへん行きやすいところでした。

b0212898_1422167.jpg

地図を見ると加賀田川の中に堰が二つあります。この辺りにあげ口があるとふるさと学習館の資料にも書いてありました。

b0212898_14235228.jpg

南ヶ丘の方から車作橋の方へ歩いて行きます。この辺りは車作と言うところです。

b0212898_1425353.jpg

橋を渡って北の方へ行くとバス停がありました。「車作」というバス停です。そこから左に下る道があります。この道を下って行きます。

b0212898_14274647.jpg

川に来ました。橋が架かっていました。橋の手前から川を見ると堰が二つあります。これが地図に書かれていたものです。川のこちら側、東側を南の方へ歩きます。向こうに見えているのは車作橋です。

b0212898_14294953.jpg

道の左側に水路があります。これが大道溝だとおもいます。

b0212898_14315926.jpg

水路、溝のしもの方を見ると・・掃除をされたのか溝の中には落ち葉もありません。きれいな溝です。

b0212898_1433196.jpg

あげ口が分からないので向こう側から見ようと橋を渡ります。

b0212898_1435574.jpg

向こう側から溝の方の岸を見ながら歩いていくと堰のところにあげ口がありました。配管が埋めてありその前にゴミ除けの網があります。網には枯れ枝などが絡んでいました。

b0212898_14362938.jpg

帰り道、車作橋のところからあげ口がある加賀田川を見ます。貸農園のような小さな畑がならんでいます。よく手入れがされているようでした。

これがあげ口だと思うのですが、他のあげ口と違って最近の作りです。昔のおもむきを感じさせるものとは違いました。
by satoyoshiaki | 2013-04-25 14:46 | Comments(0)

歩こう  西浦水路のあげ口

勝光寺のところにあるあげ口は行きやすいとふるさと歴史学習館の人から聞きました。
お寺の近くの大きな橋うじの大橋の上から見ると水路が見えます。大矢船の方へ歩きに行く時にこの橋の上からの景色を眺めることがあります。そのとき下を見てあんな深い所に水路があるのだなぁと思っていました。これが井路だとは知りませんでした。単なる溝くらいに思っていました。そのあげ口が勝光寺の中にあるというのです。見に行くことにします。4月初めに地図を持たずに見に行ったことがありますが、見つけることが出来ませんでした。

b0212898_201582.jpg

↑ 「井路」に書かれている西浦水路です。この図では場所が分かりません。地図を見ると↓です。

b0212898_2031598.jpg

↑ うじの大橋の下を流れる小井関川の橋の南側の黄色く塗ったところに堰があります。これがあげ口だとおもいます。

b0212898_2042947.jpg

↑ うじの大橋の上から見ると川の端に水路が見えます。これは橋の北側を見た写真です。

b0212898_2052093.jpg

↑ うじの大橋の上から橋の南側を見ると水路らしきものも見えません。木が邪魔です。

お寺に入って行くとお坊さんらしき人が御手洗いの辺りの掃除をされていました。この下に水路に水を流し込んでいるところがありますかと聞きますとこの下に家がある。その横を下りて行くと水路がありますとのことです。見に行ってもいいですかと聞くとどうぞどうぞ気を付けて行ってくださいと言われました。

b0212898_207252.jpg

↑ 境内を川の方へ下りて行くと家があります。

b0212898_209186.jpg

↑ 「無庵」と書いてありました。普段から使われているという家ではありませんでした。

b0212898_20105478.jpg

家の横・・・どこに道があるのかとよく見ると狭い石を積んだような下りの道がありました。

b0212898_20125520.jpg

↑ その道を下ると川があり丸太を渡した橋があります。丸太は腐ってきているようです。乗って折れないかとちょっと心配でしたが大丈夫でした。写真の右側が上流です。

b0212898_20152914.jpg

↑ 丸太の橋を渡って直ぐのところに堰がありました。写真の堰の切り込みのところに板を差し込んで水をせき止めて、向こう側の枯れ枝が一杯詰まっているところへ水を流します。そこにあげ口があります。

b0212898_20164965.jpg

↑ 堰を渡って、見たところです。右側の水の取り入れ口の右に配管が通っています。

b0212898_2018217.jpg

↑ コンクリートの仕切りをくぐってこの溝に水が流れ込みます。岩を掘った水路です。この水路の突き当りにも配管が通してあります。

b0212898_2019357.jpg

↑ 写真の左側の溝は谷の上から来る水の排水路です。水路はその下をくぐって橋の上から見えた水路につながっています。この写真の真上はうじの大橋です。とうとう橋の下へ入って来ました・・・。

b0212898_20212371.jpg

↑ 水路を歩いてみました。左側の高台はテニスコート、衛生処理場などがあるところです。右下は小井関川です。

西浦水路を見ることができました。行きやすい比較的安全なところにありました。だけどウッカリすると堰を渡る時に川へ滑り落ちるかも・・・要注意です。
by satoyoshiaki | 2013-04-22 20:40 | Comments(0)

歩こう メタセコイヤの並木道

マキノへ行ってきました。1月9日に投稿した並木道、枝が金色に輝いていました。この時期は若葉が出ているだろうと思って見に行きました。

b0212898_20284690.jpg

↑ 若葉が芽吹いていました。やっぱり緑はいいですね。
近くにカタクリの花が咲いているところがあります。以前行ったことがあります。ちょっと遅いかもわからないが行ってみようと歩きます。うーんどこだったかなぁ。庭先で花の手入れをしていたおばさんに聞きます。荒らされたので一般公開はしていません。花もちょっと遅いかしれませんということでした。道が分かったので見てこようと行ってみました。そうそうここだった。

b0212898_2035895.jpg

↑ 大きな木の切り株の根元に咲いていたカタクリの一本です。ぱらぱらと咲いていました。かわいい花です。
カタクリの林やメタセコイヤ並木を歩きました。ほとんど人に出会いません。静かな村でした。

早起き
18日の朝は早起きをしました。5時です。こんな時間に起きたのは久しぶりです。ホテルの裏の湖岸に出ました。朝日が出るのを見るためです。桜で知られた海津大崎の上に日が昇る、5時過ぎだと聞きましたので朝日もいいぞと思って起きました。お日様がなかなか出て来ません。海津大崎の山の低いところから見られるようにと南の方へ歩いていきます。やっと↓

b0212898_20441355.jpg

↑ もうすぐ日が昇るようです。岬が輝いて来ました。5時56分です。

b0212898_20471698.jpg

↑ 太陽が顔を出した瞬間です。5時58分前。水平線が見えればもっと早く見えたのですが。
ひんやりと霧の中でした。
by satoyoshiaki | 2013-04-19 20:59 | Comments(0)

歩こう 加賀田川水系の井路

石川水系の井路のあげ口を見て歩きました。あげ口が主になってしまって、井路・水路を見て歩いたのは少しです。
散歩の時に前を見て歩く、周りの景色を見てまた遠くの景色を見て歩く、ときどき立ち止まって空を雲を見るのも面白く楽しいものです。そこへ水路を加えて、あげ口を見に行ったり、田を養っている水路の水の流れを見ながら歩くのもいいものだとおもいます。
河内長野には加賀田川があります。天見川の支流です。ふるさと歴史学習館の「井路」には加賀田川水系の井路も記載されています。あげ口が六ヶ所あります。
加賀田川水系の井路のあげ口を見て歩くのも面白いと思いました。
まず庄代水路のあげ口を見に行きました。日曜日でした。

b0212898_10151157.jpg

↑ 「井路」の水路図です。加賀田川から取り入れた水が天見川まで流れています。庄代水路のあげ口があるところは加賀田小学校の西側です。この図は右を北にして書かれています。地図を見ると↓です。

b0212898_1021598.jpg

↑ 1/2500の地図です。黄色く塗って⑯と書いてあるところ辺りにあげ口があるようです。
地図にある矢伏橋を渡って南下して、三叉路を北に上がり矢伏の村に入り道がなくなるところ・・どうなっているのか分かりませんが、そこからあげ口に近づこうという考えです。


b0212898_10221179.jpg

↑ 府道221号線を南下します。三日市を過ぎてバイパスの下をくぐった辺りです。

b0212898_1023767.jpg

↑ 矢伏の村に入る道に来ました。地図の加賀田公民館の横、東側の道です。

b0212898_10243029.jpg

↑ 矢伏橋に来ました。これを渡ります。

b0212898_10252913.jpg

↑ 矢伏に入り道がなくなるところ向こうに家が見えます。あとで分かりましたが一番左が矢伏集会所です。その右側に立派なお宅。集会所から右、方角では北になるのですが、の土地はこのお宅の土地のようです。塀に札が掛けてあり注意書きがしてありました。
そこへ行く手前の畑に草刈りをしているおじさんが居りましたので、その人にこの向こうに庄代水路のあげ口が見えるところがありますかと聞きました。その人は「見えるかどうか分からないがこの先の道がなくなって畑になっているところ、その畑に入って川に突き当るところから見るしかないねぇ。畑に入るのはそこのお宅に断って入らないといけないよ」とのことでした。


b0212898_10265319.jpg

↑ 矢伏集会所です。集会所にしては比較的新しい良い建物です。

b0212898_1030132.jpg

↑ 立派なお宅の塀に掛札があります。「この道は当家の宅地内です。生活道路ではありません。用事のない者通行不可。不審者は警察に通報します」と言ったことが書いてありました。玄関の門柱にあるピンポンを押して川まで行かせてほしいと言います。奥さんが出てこられました。用件の詳細を言うと「あそこの畑で仕事をしている人に声を掛けてください。」とのことです。

b0212898_10312790.jpg

↑ 畑の方へ入って行きます。写真の左側に円形に柵がしてあり、その中に犬がいます。横を通りますので犬がワンワンと吠えています。ここはこのお宅の庭です。このさきの畑におじいさんが耕運機で畑を耕していました。その人に畑に入らせてほしいというと、ここからではあげ口は見えない。川の向こう側からもう少し北の方を見ないといけない。ということでした。畑に入っても仕方がないということです。残念・・引き上げました。
川の向こう側へは簡単に入れません。小学校の運動場から見えないか・・・。
帰り道、来た時にあげ口のことを聞いた畑のおじさんにお礼を言っておこうと声を掛けます。ここからは見えないそうですというと、あげ口はもうなくなっているかも知れないね。昔はトンネルもあってよく中に入って遊んだものだよと話していました。トンネルに入って遊ぶ・・・子供のころと同じだ。どこの子も同じだなぁと思いました。


b0212898_10324892.jpg

↑ 加賀田小学校の入り口。少し入ったところにピンポンがあって入る人は職員の許可を取ってくれと書いてありました。ピンポンを押しても誰も出てきません。日曜日だからでしょうか。運動場の近くまで行くと子供達が数人野球の練習のようなことをしていました。運動場の向こう側を見ると木や竹が生えています。あそこからでは川岸は見えないだろうと思って引き揚げました。

b0212898_10341765.jpg

↑ 帰り道、大矢船橋のところから水路が見えるだろうと橋の上から下を覗くと畑の横に水路がありました。水が流れています。水路の端が道のようになっています。これを遡ったらあげ口にいくのだろうと思って畑に入ろうとすると入り口にロープが張ってありました。
立ち入り禁止です。引き上げました。

この水路のあげ口は個人の所有地の中にあるところが多いのでしょうか?水路、あげ口は公のものでしょうが。
また険しい谷底にあるところも多いようにおもいます。
あげ口を全て見るのは無理のようです。近くまで行ければ良しとします。
by satoyoshiaki | 2013-04-16 10:43 | Comments(0)

歩こう トンネル工事を見に行こう

3月1日に見に行ったあと見ていなかったトンネル工事を見に行きました。もう一月半が経とうとしています。かなり進んでいるだろうなぁ。

b0212898_10343257.jpg

↑ 出口側の左側のトンネルはほとんどできているように見えました。右側のトンネルも貫通しており、3月に外で組み立てていた筒がトンネルの中に入っています。

b0212898_10353358.jpg

↑ 急坂を越えて入り口側を見に行こうと峰を越えて行きます。驚きました。様子がすっかり変わっています。第二駐車場がかさ上げされています。南側の通路がなくなって北側になっています。

b0212898_10363235.jpg

↑ 北側の新しい通路です。

b0212898_10372226.jpg

↑ 入り口側から見た工事現場。工事はかなり進んでいます。3月1日は↓でした。

b0212898_1038973.jpg

↑ 3月1日の工事現場です。

工事は順調のようです。トンネルの中を歩けるようになるのかなぁ。
by satoyoshiaki | 2013-04-14 10:45 | Comments(0)

歩こう 連合井堰のあげ口

石川水系での最後のあげ口、連合井堰のあげ口を見に行きました。2日がかりでした。
日野の人が井路を歩いて見に行かなくても向こう岸からでも行けると言っていました。「せやけど道が分かりにくいし、道なき道やし、危ないしなぁ・・・」と言っていました。向こう岸とは府道河内長野かつらぎ線です。滝畑ダムから和歌山へつながっています。この道は狭い道で対向車が来ると上手く譲り合わないとすれ違えません。滝畑ダムに近づくと道路から川までは急斜面の深い谷になっています。四国へ歩きに行く計画を立てる時、毎回「歩行テスト」と称してこの道を通る20km程度の道を歩いていました。道の様子はだいたい見当がつきます。あの急斜面を下りるのか、どこから下りるのだろうと考えました。 1ヵ所不自然なところがあったように思います。谷の方に踏み後があるようにも見えた所、あの辺りなのだろうかと思いました。
1/2500の地図を見ました。川の中に堰が書いてありその近くへ下りる点線・徒歩道が書いてあります。とにかく徒歩道がわかるかどうか見に行ってみようと車で出掛けました。地図に徒歩道とある近くの道幅の広いところへ車を止めて見に行きました。ガードレールの継ぎ目が大きく開いていてそこに矢印が書いてあります。ところがガードレールの向こう側にネットフェンスのような柵がしてあります。その柵の端、岩との間に狭いですが隙間がありました。そこから入ります。確かに下へ降りる道があります。これに間違いないと思って下りて行きました。道らしいところに落ち葉が何層にも重なって落ちています。前日雨でしたので下の方が濡れています。滑ります。落ちていた木で落ち葉を除けながら下ります。何回か滑り落ちそうになりました。川のところまで下りました。ここまで分かれば十分、何の準備もしてきていないので、引き上げないといけないと思いながら、もうちょっと先まで見たいと河原へおりて上流へ歩きました。岩だらけの河原です。上流前方に堰堤が見えてきました。あげ口があるのは間違いありません。もうちょっともうちょっとと堰堤のところまで行きました。右側に樋があります。水路です。そちらへは川を越えないと行けません。川に入らないといけないのかとちょっと心配です。今日は引き上げて明日それなりの準備をして来ることにしようと引き上げました。あくる日、昨日は準備をして出かけました。長靴ではあの道を下るのは危険、足を痛めるかも分からない。と言ってもマムシが怖い。そこでウオーキングシューズを履いて長靴をリュックに入れて。足首には生ゴムのシートを巻きつけて行きました。長い竹の杖も持って。

b0212898_16104190.jpg

1/2500の地図です。黄色く塗ったところが徒歩道。ブルーに塗ったところが堰堤です。道路から川までの高低差は50mくらいです。

b0212898_1611494.jpg

ガードレールが少し開いています。両側に矢印があります。ここから入れ・・の感じです。
写真には写らなかったのですが、ネットフェンスがもう少し左側で無くなっています。↓


b0212898_16132246.jpg

ネットフェンスと少し高くなった岩との隙間から入ります。

b0212898_16141686.jpg

こんな道なら大丈夫です。

b0212898_16153297.jpg

V字型に曲がって下って行く道。こんなジグザグが何カ所かあります。枯葉を除けないと滑ります。

b0212898_16162838.jpg

河原へ下りる手前に水路のようなものがありました。かなり昔のもののようです。その水路のようなものには排水口もあったようです。↓

b0212898_16172887.jpg

これは排水口ではないでしょうか。この切り開いてある右側が河原です。

b0212898_16184193.jpg

下り坂の最後、河原に下りるところにロープが木にくくってありました。このロープに摑まって下ります。上流の方へ歩きます。

b0212898_16193948.jpg

川の向こう側。水路から水が落ちています。水路から放水しているようです。

b0212898_16204599.jpg

前方に堰堤が見えてきました。井堰のあげ口があるところです。

b0212898_16214479.jpg

堰堤の左側は崖です。崩れ落ちています。

b0212898_16225422.jpg

堰堤の右側に水路があります。川の水は昨日より少し少ないようにおもいました。昨日も水路から放水していたかなぁ。

b0212898_16241535.jpg

この二つの石のおかげで川に入らずに川を越えて水路の方へ来ることができました。

b0212898_1625990.jpg

水路にはかなりの水が流れています。この水を先ほどの放水口から川に戻しているのだとおもいます。理由はわかりません。

b0212898_1626848.jpg

遡って行くと石碑がありました。昭和51年10月に三郷水利組合が建てたもので、「寺池水利、野作水利、上原水利 連合堰揚水口」と書いてありました。

b0212898_16271310.jpg

石碑の近くにある大きな岩の下から水が流れてきています。

b0212898_1628112.jpg

岩の横に石碑があり「被岩」と書いてありました。写真では読みにくいですが。

b0212898_16291523.jpg

「被岩」を上流から見た写真です。

b0212898_1630544.jpg

「被岩」の上流、石を並べて井堰に水が流れるようにしてありました。

b0212898_16305891.jpg

あげ口から水路の下流の方を見に行ってみました。歩きやすい道がついています。しかしそれもほんの少し・・・↓

b0212898_16322974.jpg

道が谷に遮られます。その向こう側はどうなっているのか分かりません。道らしきものは見当たりませんでした。こんな所へ崖の上から岩が崩れ落ちてきていたらとても歩けないということがよく分かりました。

長靴を履くことなく。マムシにも見舞われずに連合井堰のあげ口を見ることができました。しかし、こんなところでもしものことがあればどうなるでしょう。誰も来ません。少々の声を出しても近くに人が居りません・・・。やはり二人で来るところのようです。
どこも井路、井堰は厳しいところに作ってあります。その昔手作業で作られた当時のご苦労がしのばれます。また今もその維持管理は本当にたいへんだろう思います。
by satoyoshiaki | 2013-04-10 16:52 | Comments(2)

歩こう 中溝水路のあげ口

中溝水路のあげ口が道路の方から見ることが出来るだろうと出掛けました。ところがあげ口があるだろうと思われる川岸は近寄れる状態ではありませんでした。先日思った通り柵がしてあったり民家が建っていたりでした。だめかと思いましたが意外と近づくことができました。

b0212898_21102335.jpg

↑ 汐滝橋です。中溝水路は向こう岸を通っていますが、木にかくれています。

b0212898_21112043.jpg

↑ 先日放水していた水口です。この日は放水が止まっていました。

b0212898_21134395.jpg

↑ 汐滝水管橋です。橋の右側に旭ケ丘の住宅街があります。道路の擁壁の下の方に柵がしてあります。この柵の内側に高木水路が通っています。水路にはコンクリートの蓋がしてあります。汐滝水管橋の向こうに屋根が見え、竹藪や木が見えています。その下あたりに中溝水路のあげ口があると思うのですが近づけません。

b0212898_21142972.jpg

↑ 汐滝水管橋の上から上流をよく見ると水が落ちているのが見えました。写真はズームアップして撮ったものです。あげ口はあの辺りではないでしょうか。

b0212898_21152740.jpg

↑ 汐滝水管橋を旭ケ丘の方へ渡って坂を上る手前、柵が切れた所に入れるようです。また向こうに柵がしてありますがよく見るとその柵の左側が通れるようです。入って行きました。

b0212898_21161811.jpg

↑ 汐滝水管橋の下を潜ることが出来ます。川の方へ下って行きます。あげ口に行くための通路かも分かりません。ちょっと荒れていますが進みました。

b0212898_211710100.jpg

↑ 川に近づきます。

b0212898_21175474.jpg

↑ 水路が見えました。良かったぁと思いました。

b0212898_21184554.jpg

↑ 上流へ歩いて行きます。堰があります。水路の水を放流するためのものだと思います。堰の向こうにトンネルが見えます。

b0212898_21193228.jpg

↑ トンネルです。少し水が溜まっていましたが入ってみよう、短いトンネルでその向こうに直ぐあげ口があると思って入って行きました。ところが真っ暗です。懐中電灯など持っていません。真っ暗とはこのこと・・頭をぶっつけたり、もしかしてコウモリがいてつつかれたりするかも・・・と思って入るのを止めました。

b0212898_21203318.jpg

↑ トンネルの外側を歩いて行こうと思いましたが、そこは崖、水はかなり深そうです。入れそうもありません。冷たい水、入って滑って転んだりすると心臓発作を起こしそう・・・

b0212898_21213049.jpg

↑ 川の中央へ精一杯寄ってトンネルの向こうを見ると石を積んだ堰堤が見えます。あげ口に違いありません。あげ口を見たことにしておきます。

これで石川系の水路のあげ口を5ヵ所見ました。残るは一つ、最初に見て歩いて見ることができなかった連合井堰のあげ口です。大変危険、一人で行ってはいけないと言われたあげ口、何とかしたいものだと悩みます。もう一度見る方法を考えます。日野の人が向かい側から見ることもできるとも言ってました。なんとかするぞ、ガンバルゾ、まるで子供ですね。
by satoyoshiaki | 2013-04-08 21:31 | Comments(0)

歩こう 中溝水路

また中溝水路を見に行きました。先日は慌てて丹保井路を中溝水路と間違ってしまいました。中溝水路は川のすぐ横に通してあるはず、しっかり見て探します。よく見れば橋の上と道路から見ることができるはずだと思って行きました。道路とは大阪府道218号河内長野かつらぎ線です。この道路は汐滝橋から汐滝水管橋の間は石川に沿っています。まず汐滝水管橋の上からじっくり見ることにしました。

b0212898_17214223.jpg

よく見ると木の間から水路が見えました。やはり水路は川のすぐ横でした。あげ口の方も見たのですが木が茂っており川岸は見えません。道路の方から水路だけでも見ておこうと汐滝水管橋を渡ります。

b0212898_17224480.jpg

汐滝水管橋から汐滝橋の方へ218号線を歩きながら川の向こうを見ると水路が見えます。

b0212898_17235925.jpg

汐滝橋のすこし手前に配管が川を渡っています。その下辺りで水が水路から川へ放流されています。汐滝水管橋から見た中溝水路には水が流れていませんでした。どこから流れて来ている水だろうと見に行きました。

b0212898_17244318.jpg

汐滝橋を渡って水が流れ落ちているところに近づきます。下に中溝水路が見えます。中溝水路の上には樋が通してあります。水は上の方から流れ落ちてきて中溝水路を飛び越えて川に放流されています。

b0212898_17255594.jpg

汐滝橋を旭ケ丘の方へ上がって行きます。丹保井路があります。水は流れておりません。丹保水路の横を上流の方へ入って行きます。

b0212898_17265069.jpg

水が流れ落ちていた上の方に近づきました。丹保井路から水が流れ落ちています。丹保井路の水を放流しているのでした。丹保井路の清掃でもしているのでしょうか。

中溝水路が分かりましたので引き上げました。帰る途中、218号線から汐滝水管橋の上流の川岸に出ることができれば中溝水路のあげ口を見ることが出来るかもしれないと考えます。しかしそのあたりは個人の土地で柵がしてあったり、また民家の裏だったりして入るのは難しいだろう。もし川に近づけたとしても崖の上、川岸の木や竹藪に遮られてあげ口を見るのは難しいだろうと考えたりします。とにかくもう一度来てみようと思いながら帰りました。
by satoyoshiaki | 2013-04-06 17:46 | Comments(0)

歩こう  中溝水路のあげ口・・間違いました

ふるさと歴史学習館の図を見ていると旭ケ丘から石川を渡る汐滝水管橋の近くに中溝水路のあげ口があります。旭ケ丘から階段を下りて水管橋の方へ行きました。中溝水路のあげ口が見られると思って・・・

b0212898_14583255.jpg

↑ 図で中溝水路は緑のラインです。高木水路と書いたところに緑の○があります。汐滝水管橋はその○のすぐ右辺りです。

b0212898_145930100.jpg

↑ 旭ケ丘から下りてきました。桜が満開です。汐滝水管橋はもうすぐです。

b0212898_1502543.jpg

↑ 鉄の柵のところを左に下れば汐滝水管橋です。柵の手前にグレーチングで蓋がしてあり水路が道を渡っています。橋のすぐ手前、これが中溝水路だと思いました。あげ口は右のはず、水路を右の方へ入って行きます。

b0212898_151151.jpg

↑ 水路の端は歩きやすいようです。踏み後もあります。

b0212898_1522393.jpg

↑ 少し行くと水路の端が荒れています。水路の横の擁壁がくずれたようになっています。

b0212898_1532518.jpg

↑ 水路に蓋のあるところに来ました。それにしてもあげ口は近いはず、ちょっとおかしいなぁと思いながら進みます。

b0212898_1542297.jpg

↑ 水を落とす堰がありました。水落ちのようなところです。堰の下へ水を落とす水路は・・・・↓

b0212898_1554824.jpg

↑ ばらばらになっていました。

b0212898_1564291.jpg

↑ さらに進むと下の景色が見えてきました。石川と桜の木・・これは高木水路のあげ口のところです。歩いて来た水路は中溝水路ではありません・・これは丹保井路ではないか・・
間違いました。確認の為にもう少し先まで行ってみます。


b0212898_1573996.jpg

↑ 水路の上を杖を突きながら歩いて行くと・・・↓

b0212898_1583688.jpg

↓ 高木水路のあげ口へ行くときに下から見上げていた青い水路の橋が見えてきました。この水路は丹保井路に間違いありません。引き返しました。

それなら中溝水路は川のすぐ横に作ってあるのだろうと水管橋の上から川の横を見ましたが木が茂っていて水路を見ることができませんでした。水路の上に木の葉が被さっているのかも分かりません。
日暮れが近いので、残念ながら引き上げます。あらためて見に来ます。
by satoyoshiaki | 2013-04-05 15:20 | Comments(0)