歩こう 一歩づつ

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創る下水の健康広場です。

この広場の場所が分からないので、緑化協会さんに教えていただきました。汐ノ宮の方へ行くのにときどきこの広場の横を通っていました。園名板などかないので何と言う公園かなぁと見ていたこともありました。
なぜ「下水の・・」、下水の土管がある・・と言うことです。下水が完備した時の記念広場?

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地図の179番です。24番は千代田南第4公園、25番は稲田池公園、170番は千代田南第5公園です。
広い道路は外環状線です。

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西の方、外環状線の方から広場に来ました。土管が2本置いてあります。

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土管の中、日当たりのないこんなところには草が生えないようです。

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広場全体に草が生えていたようです。草刈りができています。砂場らしきところも草が生えていたようです。
砂場で遊ぶ子供がいないのかもわかりません。

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東の方に円形に煉瓦を敷き詰めたところ、ベンチがあります。さらに東の方にもベンチがあります。
土管をたてに埋めたようなベンチです。

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東の端に鉄棒があります。

これで公園、広場は終わります。投稿したのは公園が157ケ所、広場が3ケ所、緑地が4ケ所でした。
市内にはほかに大きな公園が2ケ所ありますが、よくネットで紹介されていますので控えました。緑地も100ケ所近くあります。山の斜面といったようなところもあります。ちょっと変わったところがあれば投稿しようと思います。あちこちへの散歩道、狭い、変わった道などもおもしろいと思います。
by satoyoshiaki | 2012-12-27 11:44 | Comments(0)

トンネル工事

11月16日に投稿した時は、発掘現場が囲ってあり中が見えませんでした。その後12月7日と今日12月23日に見に行きました。

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12月7日です。発掘現場全体を覆う囲いはなくなっていました。工事現場には柵がありましたが、隙間から見ることができました。左側のトンネルは貫通していました。右側はあまり進んでいません。左側から先に完成させようとしているのでしょうか。

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12月23日、日曜の祝日です。作業はしていないようでした。左側のトンネル内に鉄のフレームを組み立てているようでした。右側のトンネルは以前のままでした。

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尾根の向こう側から見ると、左側のトンネルの中に照明がついていました。トンネル周辺もすっかり削られて防護シートが張り付けてあります。

広場がもう一つ「創る下水の健康広場」というのがあるのですが、どこにあるのか分かりません。緑化協会さんに聞きにいけばいいのですが、3連休ですのでトンネルを見に行きました。寒いですが帰って来ると汗ばんでいました。
by satoyoshiaki | 2012-12-23 17:19 | Comments(0)

スリコバチ広場です。

河内長野市内の公園はみんな投稿しましたが(したはずですが・・)、公園によく似た広場というのがあります。スリコバチ広場と言うのがあります。園名板などがありません。今年の春に行ったことがありますが、ひどい公園だなぁと思ったところです。その後、緑化協会さんに教えてもらいました。今回12月11日に見に行きました。

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地図の178番です。86番は4月7日に投稿した木戸住宅公園です。

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春に見に行った時の広場の入り口です。これは大変だ。草で入れない。人が入った様子もない、何という公園だろうとおもいました。

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道の上から見ると遊具が草にうもれています。

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滑り台も・・・。かわいそうに。

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12月11日に行ったときです。草がなくなっていました。草刈りをして残った草が枯れているようです。これなら遊べます。

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自転車が置いてありました。放置してある・・・。辺りには誰もいません。

周りにあまり住宅がない外環状線の近くです。スリコバチという名前のように周りは住宅で高くなっている小さなスリバチの底のようなところです。遊びにくる子供がいるのかなぁと思います。でも自転車が置いてあるところを見ると誰か来ているようです。もっと利用しましょう。
by satoyoshiaki | 2012-12-19 12:01 | Comments(0)

おへんろ日誌 5日目です。

おへんろ日誌

お遍路日誌   第5日  
平成24年11月27日(火)
 この日お参りしたお寺
        第1番札所 霊山寺

 今日はセントラルホテル鴨島からタクシーで切幡寺の参道まで行く計画だったが、昨日切幡寺から鴨島まで歩いたので、今日は切幡寺からすこし東の方までタクシーで行くことにする。その方が鴨島からも近い。切幡寺前から鴨島駅まで8キロほどあると聞いたが地図で見ると7.7キロくらいだ。切幡寺の東のコンビニ・サンクスは切幡寺から4キロくらい。歩く距離を縮めるということはない。またタクシーでの行先としても分かりやすい。
 5時50分に起きた。朝食をとったらすぐに出かけられるようにしておく。今日は晴れの予報、気温は11℃と言っている。歩くのにはいい気温だ。
 朝食は7時から、バイキングだった。昨夜、夕食をとっていた客は3名だったが朝食はたくさん作ってある。朝食だけの人もいるのか。
 タクシーは7時50分に来るとは聞いていたがもう少し早く来るはず。7時40分ごろフロントに下りると、玄関先にタクシーが止まっていた。車体にさくらタクシーと書いてある。事前には切幡寺のところと言っていたが行先を変更。318号線のサンクスのところと言うと9番札所の法輪寺には行かないのですかと言っている。
 法輪寺と熊谷寺の方には手を合わせて拝んでおきますという。運転手さんは自分も歩きたいと思っているとお遍路のことを話していた。
サンクスのところから7番札所十楽寺へのへんろ道は信号二つ目の道のはず。サンクスの前で降りる時に運転手さんも、確かへんろ道はここから二つ目の信号ですと言った。料金は1200円少し。1500円渡してお釣りはいいですという。運転手さん、有難うございます、コーヒーでも飲ませていただきます。 7時10分頃だ。
サンクスから歩きはじめると運転手さんが大きな声で「道は人に聞いてくださいね。二つ目の信号と言ったのが間違っているかもわかりませんので。」と言っていた。
 行程が計画よりかなり早くなった。1時間半ほど早くなっている。へんろ道は間違いなく二つ目の信号を東へと右折する道だった。次は7番札所十楽寺だ。少し歩いていると後ろから男性のお遍路さんが追い付いてきた。まだ60才半ばの人かガッシリした人だ。
逆打ちだと言っている。うるう年に逆打ちをすると良いことがあるという。この人はこの一年でここまで歩いて来たのだそうだ。
 お先に行きますと言って先に歩いていった。足が早い、たちまち間が開いて行く。前回はあんな早さだったのかなぁと思う。いやもう少し遅かったはず。あるところで庭先にいたおじいさんにもう少しゆっくり歩かないと、ちょっと早く歩きすぎるよと言われたのを思い出す。
 その男性が宮川内谷川の橋を越えたあたりで立ち止まった。道路わきの植え込みの方を向いてズボンのチャックを下げている。まさか・・と思ったがそこで立ちションをはじめた。
こんなところで何をするのか、ばかな・・とあきれた。山道ならいざ知らず、村の中の道。車が通るかも分からない。村の人が来るかも分からない。もう少しで十楽寺ではないか。十楽寺まで我慢ができないのか。
 どんどん近づいていく。このおじさんのナニを見ても仕方がないので歩調を落としてゆっくりあるく。おじさんはチャックを上げて歩いて行った。幸い車も来ず、人も見ていなかったようだ。だがどこからか誰かが見ていたかも分からない。
 こんなことをして、遍路道を汚して逆打ちのご利益があるのだろうか、あきれた人だ。
 8時50分過ぎに第7番札所十楽寺に着いた。山門で手を合わせて先へ歩く。9時15分に第6番札所安楽寺、門前からお参りをする。安楽寺からは県道12号線と平行に通っている道を歩くところが多い。前回はこの辺りで雨が降っていたのを思い出す。10時半過ぎに第5番札所地蔵寺に着いた。前回の地蔵寺は雨だった。今日は良い天気だ風もほとんどない。
 金泉寺へ向かって歩く。後ろから「お気をつけてぇ」と声がした。自転車のおばさんが追い越して行った。「ありがとうございます。」と言ったがそこ声が聞こえたかどうか・・。
 第4番札所大日寺は2kmちかく北にある。大日寺へは寄らずに金泉寺へと歩く。
11時40分に第3番札所金泉寺についた。金泉寺では境内に入って本堂と大師堂にお参りした。ベンチに腰を掛けて乾パンとお茶の昼食。
 第2番札所極楽寺には12時40分頃に着いた。極楽寺は山門からお参りする。いよいよ次は霊山寺だ。歩道のある歩きやすい道を1.5キロほどで霊山寺。13時少し前に第1番札所霊山寺に着いた。
 やっと最後のお寺、本堂、大師堂とお参りしてから本堂内にある納経所へ行く。結願されましたね、おめでとうございますとお坊さんが言ってくれる。朱印を頂いてから、歩きはじめた時に名前を書いたノートを出してもらう。お坊さんが何時でしたかと聞く、平成21年5月8日でしたというとノートのその頁を開いて「ここにあるはずですから見てください。」と言う。上から見て行くと、あった。住所と名前を書いていた。その行の右端に今日の日付を書く。これで書いて下さいとお坊さんが赤にマジックペンを貸してくれる。書くところが狭いので「H24・11・27」と書く。
 ノート1頁に30名位の人が名前を書いているのだが赤い字で結願の日付を書いてあるのは私で3人目だった。意外と少ない。3年半も経っている。まだ歩いているのか、ここに寄らずに高野山へ行ったか、ここへ来たが書かなかったか・・。このノートに名前を書くからには最後に来るつもりで書いたはず。私など日がかかり過ぎと思っていたが、以外だった。
 お参りをすませてから境内をゆっくりと見てバス停に行った。板東駅まで歩いて電車で徳島駅へ行こうかとも思ったが、前回はバスで駅まで行った。そのバスの時刻はどうなのだろうか。バス停におじさんが杖を持って立っている。バスの時刻表をみると13時27分の徳島駅行きのバスがある。あと9分。時間を合わせたわけではないがピッタリだった。
 バスが来た。さきに待っていたおじさんが杖でバスの車体をたたきながら入り口を探している。目が不自由な人だった。こちらですよと入り口を教えるとそっちやったかと乗り込んだ。整理券をとらなので整理券を取りましたかというと「わしは整理券いらんのや」と言った。その人は無料らしい。
 40分弱で徳島駅に着く。なんばへのバスの乗車券は最終バスの切符を買っておいたので切符売り場で一番早いバスに変えてもらう。14時50分発だ。発車まで40分ほど時間がある。
 駅の構内、どこかカフェでお茶でも飲みたいと思って食堂などがあるところと歩いてみたが適当な店がなかった。バスの時間が近づく。ガラス張りのバス停、バスが来た一番前の席。
 神戸に入ると高速道路が渋滞している。20分ほどノロノロ運転すると故障車が止まっていた。18時10分ごろに高速なんばに着いた。18時20分の電車で帰る。河内長野駅まで娘が迎えに来てくれていた。

これで2巡目のお遍路が終わりました。しかし足摺岬からの帰り打ちの時に天候が悪いのと少し脚が痛かったのでバスを利用したところがあります。完全な歩き遍路ではありません。また機会を見つけてそこだけを歩いてみたいと思ったりしています。お参りをするわけではありませんので散歩のつもりで歩くのもよいと思います。
 今回の歩きで、前回と比べて歩きをするお遍路さんが変わってきているように感じました。宿で酒を飲む人。それも飲みすぎです。村の中の道端で用をたす人など。地元の人もこれではお遍路さんに対する気持ちが変わってくるのではないかと思ったりします。四国の歩き遍路の文化を大切にたいものです。

今回、約3年半かかって回りました。9回の区切り打ちになりました。要した日数は59日でした。まだ歩きたりないところを少し残しています。前回は6回の区切り打ちでしたが、3年半かかりました。要した日数は51日でした。
今回は一日の歩く距離を20キロまでにしようと計画したので当然です。前回は35キロくらい歩いた日も何日かありました。私の体力では20キロ以上の日がつづくとどこかに故障が生じると思ってのことです。
競争ではないのでゆっくりでいいと言って聞かせています。と言ってもやはり先を急いでいるのは事実。景色を楽しむ、地元の人とゆっくり話をする時間を取るというようなことはできていません。また今回は道で出会う人が本当に少なかったです。時期にもよりますが、前回はもっといろんな人と出会えたと思いました。
もくもくと歩くのも修行。リュックを背負って頭陀袋をぶら下げて杖をついて歩く。楽なことはありません。長時間、長距離を歩いて、自分自身について何か感じるところが見つかれば、こういう点はよくないなぁと気が付けば、それが歩き遍路のご利益というものではないのかとおもいます。    合掌。

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タクシーを降りて318号線を歩きます。今日はいいお天気です。

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十楽寺への道です。

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前を行く逆打ちのおじさん。

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第7番札所十楽寺です。

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安楽寺への道です。

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第6番札所安楽寺です。

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地蔵寺へ行く途中のお寺。イチョウがきれいでした。

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地蔵寺への道。空と山の紅葉がきれいです。

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第5番札所地蔵寺に着きました。

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第3番札所金泉寺の境内です。

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第2番札所極楽寺の山門です。

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いよいよ霊山寺への道です。

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霊山寺に着きました。12時55分でした。

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徳島駅行きのバスを待ちます。

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バスが来ました。

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明石大橋を渡って四国をあとにします。ありがとうございました。
by satoyoshiaki | 2012-12-15 15:49 | Comments(0)

おへんろ日誌 4日目です。

お遍路日誌   第4日  
平成24年11月26日(月)
 この日お参りしたお寺
         お参りしたお寺はありません。

 今日は大窪寺から1番札所霊山寺の中間あたりの切幡寺まで歩いて、そこからタクシーで南へ下って鴨島駅前のセントラルホテル鴨島に行く計画だ。
 大窪寺から霊山寺へいくのに幾通りかの道がある。一つは大窪寺から東へ歩いて白鳥温泉を経由して、霊山寺の北の方から下ってくる道。もう一つは大窪寺から南へ下って10番札所切幡寺へ行き、そこから東へ、9番札所、8番札所と逆打ちのように1番札所へ行く道だ。
 私は前回も、今回も切幡寺へ行く道を歩くことにしている。
 今日の朝食の卵は目玉焼きにしてあった。昨日はいり卵風にしてもらったので、今朝は黄身が二つの目玉焼きにしてあった。
 今日使用しないものを宅配便で送り返すことにしている。雨具を送り返したかったが今日は雨の予報だ。登志子さんからのお土産とあづまやさんの鳴門わかめも宅配便で送る。宅配便はあづまや旅館の筋向い。そこへ荷物を持って行く。
おばあさんが一人いた。一人住まいの話、野菜やタバコなどを売っていたがタバコだけにして家を改装した話、娘さんが医者になったが早く亡くなった話・・いろいろ聞かせてもらった。普段、話す人がいないのでわれわれに話したくなったのだろう。
 朝食後、家内と別れて大川バスの本社へ行く。待合室がある。入ると男性が一人待っていた。お遍路姿の男性だ。ほほ杖をして、じっと地面の一点を見つめるようにして座っている。なにか心配事か悩み事があるような格好だ。
 事務所の人に「バスはこの前から出るのですか」と訊くと「ご案内します。」と言っている。バスが来た。8時44分発のバス。事務所の人がどうぞと案内してくれる。乗客は私と男性のお遍路さんとあと一人男性。
 途中、2,3人の乗客。終点の大窪寺前に到着・・「止まるまで座っていてください。」と運転手が大声で言った。お遍路さんが席を立ったようだ。かなり急いでいる人のようだ。
バス料金は200円。安いとおもう、助かる。
 雨は降っていなかったが曇り空。霧に包まれているような山門の前。今日は連休明けの月曜日。しかも早い。参拝客は一人もいないようだった。
 私が荷物を背負ってバスを降りるとお遍路さんの姿が見えなかった。急いで参拝にでもいったのだろうか。いろんな人がいる。
 へんろ道は霧の中だ。店の前に立っていた人に道を訊く。前回は今バスが上って来た道は道路工事をしていた。その道を少し下って大きく右折して急坂を下ったように記憶している。その人はこの道をすぐに曲がってトンネルを二つくぐって真直ぐ・・などと言っていた。新しい道を言っているようだ。
聞き返すこともないのでお礼を言って歩き出す。雨に会うかも分からないので雨靴を履いている。防水ズボンを履いている。これは防寒にもなる。雨ガッパを手に持って歩く。 
車道を少し下ると右折する急な坂がある。標識が立っているが下る方向には「白鳥温泉」と書いてある。前回は「切幡寺」と言うような標識があったのではないだろうか。すこし不安だったがその道を下る。
民家がある。おばさんが出てきて掃除をしていたのだろうか家に入ろうとしている。その人に切幡寺はこちらですかときく、間違いなかった。どんどん下り道。道は舗装されているが落ち葉が一杯だ。足元に気を付けないと滑るかもしれない。一歩一歩と歩く。狭い地道もある。
 雨が降ってきた。カッパを被る。今回のおへんろで初めてカッパを被った。30分ぐらいで雨はやんだ。ときどきしょぼしょぼと降る程度だった。カッパを被ったり脱いだりしながら歩く。相栗辺りに休憩所があった。11時半ごろだ。屋根がある。雨をしのいで小休止。登志子さんにもらった豆乳と乾パンでの昼食。10分くらいの休憩で歩き出す。
12時前に大月のバス停に着いた。岩野トンネルの手前だ。四阿がありベンチもあるちょっとした公園のようになっている。休もうとするが風が強くて寒い。公園の中を一周して歩き出す。
 12時過ぎ、岩野トンネル、短い104mのトンネルだ。そのトンネルに入る。トンネルの中でもの凄い風、追い風だったが音を立てて吹き抜ける。前につんのめりそうになった。菅笠が吹き飛ばされないように手で支えて歩く。菅笠が震えていた。トンネルを出てからもしばらく風がつづいた。幸い追い風だったので、これは背中を押してくれている、ありがたいことだと思って歩いた。
 トンネルを抜けてしばらく歩くと後ろから来たワゴン車が私の横で止まった。私は右端を歩いていたので車とは少し離れている。運転手さんがこちらを見ている。何か聞こうとしているのだろうか・・と思っていると車が動き出した。前から車が来るし危険なので聞くのを止めたのかなと思って歩く。
 少し先に道端に車を止められるような空地があった。そこに先ほどの車が止まっている。通り過ぎようとすると運転手さんが窓を開けて何か言っている。車のところへ行くとビニール袋に入ったパンを取り出して「これをどうぞ」と言っている。お礼を言っていただく。
 助手席に座っていた女性が何か言って缶を取り出して運転手に渡した。運転手さんが「寒いでしょう。これは温かいからいいですよ、どうぞ」と言って温かいココアの缶を差し出した。お礼を言ってありがたく頂いた。車が出て行った。私が来るのを待っていてくれたのだった。
 ふと横を見ると川に向かって数段の階段がある。川をせき止めてある小さなダムが出来ている。そのダムのところに下りるようになっている。雨が止んでいる。そこに下りてリュックを下ろす。頂いたパンはチョコレートパン。こんなパンもココアも大好物。これを昼食にしようとしゃがみこんで食べる。12時半ごろ。ほんとうに美味しかった。20分ほどそこにいた。
 パンを食べてココアを飲んで出かける。13時過ぎに「空海」と書いた小さな店の前に出た。この店には見覚えがある。前回ここでラーメンを食べた覚えがある。今日は店が閉まっていた。
 13時40分ごろ徳島自動車道が見えてきた。第10番札所切幡寺が近づいてきた。高速道路をくぐって左折、東へ歩く。日開谷川を越えたあたりにきれいなコスモス畑があった。畑一面にコスモスが咲いていた。
 あの山の下あたりが切幡寺だと見ながら歩いていると前方に警備員が立っている。道路を通行止めにしているようだ。車を止めているのだと思って近づくと「ここは通れません。右の方から迂回してください」と言っている。何をしているのかと訊くと「電柱を取り替えています。」という。
 電柱が倒れたりしないか、大事をとっているようだ。仕方がないので迂回路、南の方へ歩く。今日予約してあるセントラルホテル鴨島は切幡寺の南の方にある。1番へのへんろ道は東へ歩く。鴨島はへんろ道からそれる。
計画では切幡寺の山門あたりからタクシーでホテルにいくことにしていたが、迂回して歩くのなら切幡寺に寄らずにホテルまで歩いてもいいと思った。
 今、地図のどのあたりにいるのか分からない。迂回路、切幡寺へ行く道を右折して、左折、もう一度左折ということになるのだが、どの道を左折するのか分からない。最初の道は先のほうで右に曲がっている細道・・少し行くと広い道にでた。十字路になっている。真直ぐ行くか、左折するか・・左の方から男性が自転車を押して歩いてくる。
 その男性に聞く。鴨島なら真直ぐ行けばいいが切幡寺には寄らないのかと言っている。ここまで来ているのだからこのまま鴨島へ行こうと思うと言うと、できたら切幡寺へ行ってほしいと言う。結願しての帰り道、切幡寺を素通りしないでほしいと言っている。
 それなら切幡寺の参道の入口でお参りして行きますと言う。そうして下さい。すこし遠回りになるがこの道を左に曲がって真直ぐ行くと切幡寺の前にでます、と教えてくれた。
 その道を歩く。切幡寺の参道のところに出た。霊場切幡寺と書いた石柱が立っている。15時前だ。前回はお彼岸の行事で賑わっていた。今日は夕方も近づき、雨が降りそうな気配、誰もいない。そこで手を合わせてここまで来れたお礼をいう。
 やはり歩くことにする。すこし歩いて出会った男性に鴨島はこの方向かと念のために聞く。鴨島はこちらだが今から歩くのかと言った。8キロはありますよと言っている。私の足なら2時間半ほどかかるか・・と思いながら歩く。
 その道を歩くと吉野川に突き当たる。十一番札所藤井寺は吉野川を越えた南側にある。ホテルはすこし手前の鴨島駅の前にある。吉野川は西側の沈下橋を渡ってもいいし、すこし東にある阿波中央橋を渡ってもいい。吉野川は前回も今回も沈下橋を渡った。今日は沈下橋を渡らずに阿波中央橋を渡ることにする。
 鴨島駅へは沈下橋を渡るより少し近道、それと今まで通ったことのない道だ。
 吉野川の堤防の上に出た。風がきつい、もう薄暗くなりかけている。2.5キロ少しで中央橋があるはずだが長く感じる。遠くに大きな橋が見えてきた。それがなかなか近づかない。
 堤防の様子と地図を見比べながら、今どのあたりだろうと思っていると、右わきに抱えていた金剛杖がずり落ちてきた。あれっ杖のぼうし、杖ぼうしが無い!どこかで落としたのだ。
 杖は平坦な道を歩く時はよく右の脇に抱えるのが癖というかその方が歩きやすいことがある。そのとき身体の前に杖の下側、背中の方に杖の上側がくる。身体の前の方に杖の上側、背中の方を杖の下側にして抱えると杖が水平に近くなり人に当たったりしないか心配だ。
 杖ぼうしが抜けないように杖の切り込んだところに糸でシッカリくくっていたがその糸がどこかで切れていた。杖ぼうしが抜けやすくなっていたのは分かっていたので注意しながら歩いていたが地図を見ながら歩いていた、疲れで集中力がなくなって来ていたのか杖を脇に挟む力が抜けてきていたのだ。
 しまった!たいへんなことをした。ここまで2000kmほどを歩くのに一緒についてきた杖ぼうし、杖の頭の部分は卒塔婆の形になっている。この部分を直接手で握ってはいけないのでそこを覆っている。また鈴がついている。鈴は魔除けになると言われている。
 このままで先へ行くことはできない。探すことにする。薄暗くなりつつある堤防の上の道端の草むらを見ながら引き返す。堤防の北側を歩いていた、そこの草むらをみながら300m程引き返した。落ちていない。今度は風下になっている堤防の南側を見ながら戻る。南側に吹き飛ばされたのかも分からない。歩いていると先ほどからカランカランと鈴の音がする。風でかき消されそうだがどこからか鈴の音、鈴のような音がしているのに気がついた。
 どこから、なんの音だろう。こんな音のするものを何か持っていたか・・。携帯電話のトラップ・・ではない。歩数計・・はこんな音はしない。杖ぼうしの鈴に違いない。ならばどこから・・どこかに引っかかっているのか。歩けば鳴る、止まれば消える。左手を右わきの向こう側に回してみるが何もない。おかしい。また歩く、歩くと鳴る。
 左手を思い切り右わきの後ろに回して探ると何か指に触れた。引っ張るとそれは杖ぼうしだった。ほんとうに驚いた。どこに引っかかっていたのだろうか。引っかかるところはないはず、どこか考えられない。
 とにかく良かった。これは杖ぼうしと鈴が落ちないようにしがみ付いていてくれたのだと思った。杖にぼうしを付けて、脇に抱えずに持って歩くことにする。ときどき突いて。
この杖とぼうしは大事にしてやらねばならない。
 やっと阿波中央橋に来た。長い橋だ。800mほどある。橋を渡って線路を越える。2巡目へんろの3日目、平成21年5月に泊まった尾池旅館の前を通る。今回もこの旅館に泊まろうと電話を掛けたが誰も電話口に出なかった。旅館に灯りがついていなかった、どうしたのだろうか。もう一度踏切を渡ってセントラルホテル鴨島に着いた。17時頃だった。8時間ほど歩いていたことになる。
 フロントで先にお金を払ってほしいという。「2食付で6200円です。」と聞こえた。7000円払うと「1万2000円あります。」という。5000円札が二枚ピッタリとくっついていた。疲れて視力もぼんやりしているようだ。お釣りですと300円くれる。6200円と聞こえたが6700円だったのかとお釣りをもらって、部屋へ。大きなきれいな部屋だ。
少し休んでから夕食にいく。ガラス張りのレストラン。洋食をゆっくり食べる。客は3名だ。今日は月曜日だから客が少ないのだろうか。
 食事をすませて部屋へ戻って荷物の整理をしようとしていると電話が鳴っている。フロントからだった。先ほどお釣りを間違って300円しか渡していなかったとおもいます。お釣りは800円です。間違っていましたと言っている。直ぐにフロントの人が500円持ってきた。いろいろおかしなことがある。
 大きな風呂に入ってからゆっくり明日の準備。さくらタクシーに電話して明日8時前に来てくれるように頼む。7時50分に行きますとのこと。こまかな時間をいうキッチリした人らしい。
 荷物をまとめて就寝。ホテルの関係の写真を撮るのを忘れていた。疲れてるなぁ。

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大窪寺の山門前。参拝者は誰もいません。

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山門前からへんろ道を見たところです。霧につつまれているように見えます。道は真直ぐ下りになっています。少し行くと右折して急坂を下るはず・・・です。

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急坂を下ってへんろ道に入ります。濡れた落ち葉は要注意です。

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谷川沿いの道。車道を短絡するようにこんなへんろ道があります。

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雨が上がって来たようです。日が差せば紅葉がきれいでしょうに。

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徳島県市場町に入ります。徳島県戻ってきました。小雨が降っていました。

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相栗あたりの休憩所です。小休止しました。

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大月橋のバス停。ベンチがあります。向こうに四阿がみえます。

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岩野トンネルです。このトンネルを吹き抜ける風がすごかったです。

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お接待で頂いたパンとココア。あらためての昼食にさせて頂きました。

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「空海」。前回はここでラーメンを食べました。今日は閉まっています。

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徳島自動車道が見えてきました。切幡寺まであと4キロ弱です。

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一面にコスモスが咲いていました。

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切幡寺へのへんろ道です。

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切幡寺への道は電柱工事で通行止めになっていました。迂回します。

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切幡寺の参道です。ここで手を合わせました。

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吉野川の堤防の上の道です。きつい風が吹いていました。写真は明るく写っていますが、薄暗くなりつつありました。

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阿波中央橋です。ズームアップした写真です。この辺りで杖ぼうしを落としたとおもいました。

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阿波中央橋を渡ります。

ホテルの写真は撮るのを忘れていました。いろいろあって、疲れたのか・・ぼんやりしていたのですね。それにしても翌朝のホテルの写真もありませんでした。
by satoyoshiaki | 2012-12-13 13:44 | Comments(0)

おへんろ日誌 3日目です。

おへんろ日誌

お遍路日誌   第3日  
平成24年11月25日(日)
 この日お参りしたお寺
         第88番札所 大窪寺

 今日は家内の母親の実家のお墓参りをしてから、家内は登志子さんと車で、私は歩いて大窪寺にお参りする。
 あづまや旅館の朝食に付く卵には黄身が二つ入っている。前回、平成15年3月20日に泊まった時はそうだった。今でも続けているというおかみさんの話だった。
 朝食は7時にお願いしていた。同宿の二人の男性は出掛けた後。食堂に行くと朝食の準備ができている。大きな卵がついている。割って見ると黄身が二つ入っていた。おかみさんが生で食べてもいいし、焼いてもいいですよ言ってくれる。焼いてもらうことにした。
 こんな卵をどこから買って来るのかと聞くと、この辺りは養鶏場が多いので頼んでおくと取っておいてくれると言っていた。黄身二つはお大師さんと一緒という意味ですとも言っていた。
 朝食を済ませて、歩く準備をして朝のお参りをしておこうと長尾寺へ行くと、約束の時間より早く登志子さんが車で来てくれていた。家内の母親の実家へ行って仏壇のお参りしてからお墓へ行った。お墓参りをすませて長尾寺から2kmくらいのところまで送ってもらった。さぁ大窪寺へ歩こう。
 10時過ぎに前山ダムが見えてきた。10時半ごろ「道の駅ながお」に着いた。「もみじまつり」をしていてたくさんの車と人。おへんろ交流サロンはすぐに分かった。
あづまや旅館のおかみさんが言っていた証明書が欲しくて行ったのではないが、素通りすることもない。交流サロンとはどういうところか見ておきたいと思った。
 交流サロンの展示場を覗いていると後ろから「歩いておられるのですね。どうぞこちらへ来てください。」と声がかかった。穏やかな顔をした男性。テーブルがありその前の椅子を引きながら「おかけください」と言っている。
 ここに名前を書いてくださいというので住所と名前を書く。その用紙を横に立っていた男性に渡す。その男性はそれを持ってどこかへ行った。丁度いい機会なので昨夜あづまや旅館のおかみさんが言っていたへんろ道の「二つ目を入る」というのがどこのことなのか聞いてみた。親切に教えていただいた。分岐点の写真も見せてもらった。
 最初の分岐は来栖神社経由の道、二つ目が多和神社経由の道ということだった。前回は来栖神社経由の道を歩いている。この道はすこし山越えをして女体山への上り口に行く山道だ。
多和神社経由の道は登り口まで舗装された道。おかみさんは少しでも楽な道を歩くように言っていたのだ。今回は多和神社経由の道を歩くことにする。
 あるき遍路をする人が年間何人ぐらいいるのかと聞くと3000人位だと言うことだった。今日は10人位ここに来たとも言っていた。
 そうこうしていると男性がどうぞこれをと言って「証明書」なるものを持ってきた。「四国八十八ケ所遍路大使任命書」と書いてある。
 「四国八十八ケ所歩き遍路約1200kmを完歩され、四国の自然、文化、人との触れ合いを体験されたので、これを証するとともに、四国遍路文化を多くの人に広める遍路大使に任命致します。」と書いてある。NPO法人ループ88四国ほか3団体からの任命書だった。
 おへんろ交流サロンの方にお礼を言って歩きはじめる。前から来た人が話しかけてきた。もみじまつりに来ている人、歩き遍路をしたと言っていた。何カ所かを車で廻ったのが悔やまれるとも話していた。
 道の駅を出て先に進む。歩道も広く歩きやすい道がつづく。11時前に分岐点に着いた。大窪寺へ5.9kmと書いた石柱。「遍路道中物故者供養塔」がある。昔は宿が方々にあったわけではなく、道も荒れた道が多かったはず、装備も不十分、地図などないはず、おへんろの途中で亡くなった人もたくさんいたとよく聞く。今は本当に恵まれている。歩いている時によくそんなことを考える。
 11時過ぎに多和神社前を通る。鳥居の前で二礼二拍手一礼をする。今回、神社の前を通るときはそのようにしている。前回は素通りしていた。神社のイチョウが黄色くなってきれいだ。 
狭いが舗装してある道路。車も人も通らない静かな道だ。
 11時45分ごろ太郎兵衛館のところに来た。太郎兵衛館とは香川大学農学部の実験実習施設だ。ここから山道に入る。太郎兵衛とはこの辺りの地名だそうだ。
 険しい山道がつづく。頂上で773mとある。鎖場があると聞いているが、前回、鎖ではなく鉄棒だった。鉄棒を鎖場と呼んでいるのだろう。その鎖場に着いたのが12時40分だった。
 女体山の頂上、石造りの祠がある。四阿の休憩所があったが、誰かが休んでいたので休憩なしで大窪寺へ向かう。そこからが下り。階段もつけてあるが雨で土が流されて丸太だけが残っているようなところもある。かなり急な下り道を慎重におりる。
 13時15分ごろに大窪寺に着いた。ゆっくりお参りする。これで結願なのだが、私は一番札所霊山寺まで行って結願とおもっている。四国のへんろ道を一周するのが歩きへんろと思っている。以前、1番からお参りする必要はないが最初にお参りしたお寺へ戻るものだと聞いたことがある。
今日はここからバスで長尾のあづまや旅館に帰る。大川バスの本社が長尾寺に一番近い。
 バスの時刻は15時51分。かなり時間がある。日差しがあるが風がある。気温はかなり低そうだが日向は寒く感じない。リュックの背中が汗ばんでいる。冷たく寒い。お寺の境内、山門前の店、周辺の道路など見て歩く。今日は三連休の最後の日、参拝者が大勢だ。  
山門前の店、食堂と土産物屋さんだが食堂は人が並んで待っている。土産物の方もレジに列ができていた。
 あづまや旅館のおかみさんがこの店であづまやに泊まったというと消費税を引いてくれるとか言っていたがそんなことを言える様子ではない。
境内の西側にある仁王門の前は日差しがあり風がとおらない。人は殆どいない。石垣の上にリュックと頭陀袋を置いて日向に背中を向ける。少しは乾くだろう。今日の昼食は乾パン背中を乾かしながら乾パンを食べる。
 そんなことなどをしながらバスを待つ。定刻を少し遅れてバスが来た。大川コミュニティーバスだ。数人が乗り込む。長尾近くなってすこし乗り降りがある。大川バス本社前でおりる。料金は500円、土日祝日は500円と書いてある。週日はいくらかと聞くと200円だそうだ。15km以上走って200円は安い。計画時にタクシー会社に料金を訊いたが、大窪寺から長尾寺まで3400円とか言っていた。
 大川バスの本社からあづまや旅館まで数分の距離、昨日見ておいた。16時半ごろ宿に帰って来た。おかみさんが奥さんはお風呂に入られましたよと言っている。あとは帰って来た順番らしい。私は最後だ。夕食は19時頃でいいと言うとおかみさんは喜んでいた。今日は9名なので狭い食堂ではちょっと無理がある。一度に出すのが大変だといった理由らしい。料理はすべておかみさんが作るそうだ。
 食堂に行くとほとんどの人が食事を終っていてわれわれが行くと入れ違いに出て行った。夫婦の二人連れが席を立たずに座っている。奥さんが大窪寺へはどんな道なのかとさかんに聞いてきた。先ほどおかみさんから道の説明があったそうだ。われわれが昨日聞いた話だ。やはり二つ目を入るというのがハッキリ分からないらしい。
 多和神社経由の道だと言うと地図をみて納得していた。ほろ酔いかげんでよくしゃべる奥さんだった。旦那さんはほとんど無口。明日行って来ますと言って部屋を出る。
夕食、ブリの煮つけの味がいい。おかみさんにどのように料理をしてあるのかと家内が訊くと細かくレシピを説明してくれた。お吸い物に入っていたうどんにいい味がしみている。これもレシピの説明があった。丁寧に料理をしているようだ。
そのついでの話だがおかみさんが言うには八十八番をお参りして帰ったらなるべく早くお墓参りをするのがいい。お墓に行ったときには必ず「来ましたよ」「参ってきましたよ」、帰りしなには「また来ますね」と声を出して言うことだそうだ。仏さんは必ず聞いておられると言うことだった。
 明日、家内は高松へ行ってからバスで帰宅する。私は大川バス本社前8時44分発のバスで大窪寺へ行って、そこから1番札所霊山寺に向かって歩くことになる。
 荷物の準備をして、就寝。隣の部屋に誰か泊まっているらしいが物音はしなかった。

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あづまや旅館の朝食、大きな卵がついています。

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卵を割ると黄身が二つ入っていました。

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大窪寺へ向かって歩きます。道の駅「ながお」まで2kmと標識があります。

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前川ダムが見えてきました。

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道の駅ながお。もみじ祭りで大勢の人です。

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「二つ目の道」入るところ。「遍路道中物故者供養」の石碑があります。

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多和神社のイチョウがきれいです。今日は良いお天気です。

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太郎兵衛館までのへんろ道。舗装されています。

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太郎兵衛館です。前回は向こうに見える坂道を下ってきました。

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太郎兵衛館からのへんろ道。赤い矢印の方に上ります。女体山山頂まで1138mとかいてあります。

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途中から見た景色。遠くに見える海は播磨灘でしょうか。絶景です。

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女体山山頂手前の鎖場というところ。鉄筋コンクリートに入れる鉄筋が岩に打ち込んであります。5メートルすこしでしょうか。その先は岩に埋め込んだ取っ手を掴んで上るようになっています。途中同じような岩道で鎖などなにもないところもありました。

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女体山の頂上からの景色です。

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頂上にある祠。

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木にくくりつけてある表示。左側のは774m、右側のは773mとかいてあります。

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大窪寺の本堂です。

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大窪寺の大師堂です。

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境内の紅葉がきれいでした。
by satoyoshiaki | 2012-12-11 09:19 | Comments(0)

おへんろ日誌 2日目です。

おへんろ日誌

お遍路日誌   第2日  
平成24年11月24日(土)
 この日お参りしたお寺
   第85番札所 八栗寺   第86番札所 志度寺
   第87番札所 長尾寺
 今日は志度駅で家内と合流する日。その時間は12時40分ごろの予定だったが、津田バス停から来るのでもう少し遅くなると思われる。それまでに第85番札所の八栗寺へお参りをしておくことにした。
 朝6時過ぎに起きる。このホテルは昨夜の泊り客が多い。何故か若い人が多かった。ほとんどの人が一人で来ているようだった。
フロントの人が朝食は食堂が混みますからゆっくりしてくださいと言っていた。早く食堂へ来ないで、ひとなみ過ぎてから来る方がゆっくり食事ができるということだった。
ゆっくり食事をとりたいが、そうもしておれないので早く食堂に行くことにした。7時からの食事、数分前に食堂に行く。何人かが待っていた。朝食は和食と洋食があったが洋食を頼んでおいた。洋食の朝食券をもらっていた。窓際の席で待つ。和食は早くできるようだ。洋食はすこし時間がかかる。パンを焼いているらしい。
朝食をすませて、荷物の確認をして出かける。八栗寺に行く途中で屋島神社に行く予定だ。M医院のM先生のおじいさんが屋島神社の神主さんだったと聞いていた。いい神社なのにお参りする人が少ないよなどと話されていた。それでお参りすることにしていた。
屋島神社はホテルから八栗寺へ行く道の途中にある。今日、屋島寺へお参りするのなら回り道になるのだが、今日は屋島寺へはいかないので寄り道にならない。神社は琴電屋島駅の北側にあるようだ。
へんろみち保存協会の地図には屋島神社の位置が書かれていないので、ネットで調べて地図に鳥居の絵を書き込んでおいた。間違わないように比較的詳細な地図を持ってはいたが、頭陀袋に入れたままだった。とにかく屋島駅の前あたりだ。ホテルを出てホテルの横の道を北に歩いて線路を越えて直ぐに東へ折れる。屋島駅が見えてくる。駅近くに北へ入る道がある。その道の奥を見ると大きな鳥居が見えた。大きな鳥居だ、これが屋島神社だ。   
M先生がいい神社と言われるはずだと思ってお参りをする。参道の両側の石柱が比較的新しい。その石柱、大きな石柱には「金五拾万円 誰それ」、小さな石柱には「金拾万円 誰それ」などと彫ってある。かなりの数だ。立派な鳥居や参道の改修などに寄進された金額だろう。
お参りをすませて東へ歩く、5分も歩かないところ北側に鳥居が見える。大きく「讃岐東照宮 屋島神社」と書いてある。あれぁこれが屋島神社だ。さっきのは何だったんだろう。
境内を掃除していた人に聞く「すぐそこにある神社は何と言う神社ですか?」「知りません」という返事。もう一人女性に聞くと同じ返事だ。
とにかくこれが屋島神社だとお参りする。持っていた地図をよく見ると先にお参りしたのは「大宮八幡宮」だった。あとから写真を拡大してみると鳥居のよこの表示板に「大宮八幡宮 ご案内図」と書いてある。鳥居にも「大宮八幡宮」と書いてある。とんだ思い込み、視力、視界の弱体化だったが、おかげで大宮八幡宮と屋島神社にお参りできました。ありがとうございました。
計画より少し遅れて屋島神社をあとにする。次は八栗寺だ。左手に岩山が見える。前から来た男性が八栗寺ですね。あの岩山です。頂上ではありませんがきついですよと話している。へんろ道らしい旧道に入る。
この辺りには皇帝ダリアがたくさん咲いている。丁度今が満開の季節らしい。
標高差230mの坂道を登って10時過ぎに八栗寺に着いた。お参りをすませて志度駅へ向かう。6kmくらいの下り道だ。
前回、平成15年3月、鬼無駅から讃岐牟礼駅までの間、一宮寺、屋島寺、八栗寺を家内と一緒に廻った。今日はその讃岐牟礼駅を通る。山を下って平地を歩く、途中三叉路にでた。立ち止まって、ここは右折だったろうと思っていると後ろからきたお遍路さんが「そこは左ですよ」と声を掛けて自分も左の方へ歩いて行く。
そうか左かと私も左の道をとる。この辺りにはへんろみち保存協会さんの標識がない。しばらく歩くと踏切が見えてきた。踏切の横に駅がある。駅の周辺の様子が記憶とは違う。こんなに変わることはない、おかしいと思っているとその駅は讃岐牟礼から一つ東の塩屋駅だった。讃岐牟礼を通るより少し近道のようだ。
残念ながら讃岐牟礼駅を見ることができなかった。あとは国道11号線と平行に走る旧道を東へ歩く。地質学者、蘭学者、医者などで知られる平賀源内邸の前を通る。源内に関するものがいろいろあるようだ。
ここを右折で志度駅だというところを曲がる。道路の右側に電車が止まっている。見ると琴電志度駅だった。琴電の終点、ほんとうに小さな駅だ。信号の向こうに大きな駅が見える。JR志度駅だ。12時20分に着いた。計画より10分早い。
駅で待つことになる。一階は風が吹き抜けて寒い。二階に上がる。自販機がありベンチがある。誰もいない。そこに座ってやれやれと休憩。家内は登志子さんに津田から車で送ってもらっている途中だろう。昼食がわりにと乾パンを食べる。
そうこうするうちに家内が来た。無事ついてやれやれ。登志子さんにお礼を言って別れる。一緒にうどん屋さんへ行こうと言ってくださっていたが、お忙しい人なので、また明日は家内とゆっくりできるということもあるので今日は遠慮することにした。
昼食を食べるところ・・駅前にそば屋がある。駅前の右側にケーキ・カフェと書いた洒落た店がある。そこに入る。ケーキ、クッキーなどを売っている。中でも食べられるようなテーブルがある。サンドウィッチ一つと紅茶を注文する。
出てきたのが紅茶にケーキとカマド饅頭がついている。サンドウィッチも量が多い。コーヒー、紅茶にはケーキと饅頭がサービスでついています言う。食べきれないと言いながらすっかり食べた。安い、いい店。
ちょっと休んでから志度寺と長尾寺をお参りした。志度駅から志度寺は10分くらいの距離。志度寺から長尾寺への道は県道3号線、平坦なきれいな道で歩きやすい。16時過ぎに長尾寺に着いた。今日の宿は長尾寺の山門前の「あづまや旅館」へんろ旅館だ。明日もここに泊まる、連泊だ。
長尾寺でゆっくりお参りして旅館へ。旅館についたのは計画していた時間だった。
前回もここに泊まった。珍しい卵が出てくる宿だ。
予約する時にその話をするとおかみさんがたいへん喜んでいた。TVに出てから有名になったとか。
よくしゃべる元気なおかみさん、宿の中はかなり改装したと話している。われわれの部屋は以前のままの状態で畳と壁が新しくなっていた。とくべつの部屋ですなどと言っていた。今日は4名ですが、明日は9名です。隣の部屋にも人が泊まりますのでよろしくと言っている。隣の部屋の声が聞こえるのだろうか。
旅館の夕食、全ておかみさんが作るという。美味しいというとおかみさんが作り方を説明してくれる。4名での夕食。われわれ二人とあとは新潟の男性、明石の男性だった。新潟の人は通しで廻っているという。
ちょっと意外だったのは二人とも酒を飲んでいる。明石の人は「これが楽しみで・・」と言ってビールを2本飲んだ。新潟の人は焼酎の水割りを、おかみさんに「5杯飲みました。」と言っていた。
前回、回ったときは宿の食事で、普段は酒を飲むのですが回っている時は控えてますと言って飲まない人が殆どだった。飲む人も「今日は少しだけ飲ませてもらいます。」とか言って断って飲んでいた。最近はこんな旅行気分なのだろうか。それともシッカリ歩いたのでほっとして飲んでいるのだろうか。
食事が終わるころおかみさんが自作の地図で説明しますという。大窪寺への道を説明してくれる。
前川ダムにおへんろ交流サロンがある。そこへ行くと歩き遍路の証明書をくれるので、是非おへんろ交流サロンに寄るようにと何回も言っている。交流サロンの少し先に山道に入る道があるその道はかならず二つ目の道を入ること、「二つ目」を強調している。何回も言った。
明日は登志子さんの案内で家内の母親の実家へ行って仏壇にお参りしてからお墓参り。そのあと家内は登志子さんと車で第88番札所大窪寺へお参り、私は歩いて大窪寺にお参りする。
私は大窪寺からの帰りはバス、大川バスの本社が旅館の近くにありそこまで帰って来る。あづまや旅館に連泊だ。明日は荷物を軽くして歩く。その準備をして おやすみ。

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琴電志度線沿いの道を屋島神社の方へ歩きます。

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屋島駅に近いところ右の方に鳥居がありました。屋島神社だ・・。

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階段がつづきます。

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神社の本殿にすると、よく見ると少しおかしい?・・と気が付きませんでした。

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神社?を参拝して琴電屋島駅の前を通ります。

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屋島ケーブルが見えます。今は廃業しています。

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ケーブルが見えたすぐ先で・・あれっ、屋島神社です。讃岐東照宮屋島神社です。

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「下乗」の字の右上に小さな字で「皇族」と彫ってあります。「皇族下乗」の石柱はもう一つありました。

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屋島神社とは・・。神社の由緒です。この写真では読めないかも分かりませんね。

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拝殿です。

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八栗寺はごつごつの岩山、五剣山の中腹にあります。

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八栗寺への上り道。この辺りには皇帝ダリアがたくさん咲いています。

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八栗寺の本堂です。

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八栗寺の大師堂です。

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下り道からの景色。高低差200m弱です。

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讃岐牟礼駅かと思ったら塩谷駅でした。

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琴電の志度駅です。

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JR志度駅です。

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志度寺へお参りします。

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長尾寺へお参りします。

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あづまや旅館です。
by satoyoshiaki | 2012-12-09 11:57 | Comments(0)

おへんろ日誌です。

おへんろ日誌

四国から11月27日に帰ってきました。二巡目のおへんろの最後の歩きでした。23日からの5日間、短い旅でした。第84番札所屋島寺から第88番札所大窪寺までお参りして第1番札所霊山寺へ戻りました。途中で家内と合流して、家内の母親の実家のお墓参りをしました。

お遍路日誌   第1日  区切り打ち9回目の初日
平成24年11月23日(金)
 この日お参りしたお寺
   第84番札所 屋島寺
 区切り打ち8回目が今年の5月、もう半年が過ぎた。もうすこし早く行きたかったがいろんな事情で出掛けられなかった。10月は家族での海外旅行があった。11月に入ってから病院で検査を受けた。検査が2回、結果の診察がありその日が21日だった。一日おいて23日の出発が精いっぱいのところだった。一週間くらい前からの天気情報では23日は雨だった。雨の日の出発は避けたかったが、そんなことをしているとどんどん遅くなっていく。寒くなってくる。寒さに弱い私のこと、旅館、民宿などの寒さを考えるとなるべく早くでかけたい。雨でもいいからと23日に出かけることにした。
 今年の5月、8回目の区切りの時から決めていたが、志度寺と長尾寺には家内が同行することにしていた。そして家内の母親の実家のお墓にお参りすることになっていた。そのために24日には家内と志度駅で合流することにしている。
計画している時に家内はなんばから南海高速バスで高松まできて、そこからJRで志度駅まで来るとしていたが、出掛ける直前に、志度というバス停があるからそこで降りると言った。 志度のバス停のことを全く知らず、そうしたらいいよと言っていたが、あとでそのことでちょっとゴタゴタした。
 22日の夜、孫たちが「お守り」をくれた。毎回「お守り」と書いたかわいらしい袋にいろいろ書いた色紙を入れてくれているお守り、ありがたいお守りだ。 
朝、少し雨気味だったが娘が駅まで送ってくれた。駅のコンビニで昼食のおにぎりを一つ買う。ゆっくり座って食べるところも、時間もないので状況によっては歩きながら食べることになるかも分からない。おにぎりは一つでいい。足らなければ持ってきている乾パンを食べてもいい。
荷物が多いので特急でなんばへ行く。なんば着が8時50分ごろ、バスが南海なんば高速バスターミナルを出るのが9時5分。バスのなんば駅で帰りの切符を買っておく。徳島発の最終バス、徳島駅に早く着けば時間を変更する。変更可能も確認する。帰りは週日、満席で変更できないということはまずないだろう。
定刻にバスが発車した。満席だった。今日は三連休の初日だ。早めに買っておいた切符、一番前の席で見える景色が気持ちいい。
バスが大阪駅から高速道路に入る。神戸近くなると道路が渋滞している。10分くらいの遅れがでそうだ。
10時50分ごろ明石大橋を渡る。四国に入り大内、津田と停まっていく。バス停は高速道路上にある。志度の駅も高速道路沿い・・・家内は知っているのだろうか。高速道路を降りて市内に入ると思っているのかも分からない。メールを送る。高速道路上の駅とは知らなかったようだ。
高松まで行って、そこから電車にする方がいいとかいろいろメールで連絡をとる。バスが志度駅を通過する。市内から少し距離がある山手だ。タクシーが直ぐにあるというところではない。タクシーの電話番号を調べておくようにともメールする。
そうこうしているうちに家内からメールが来た。津田駅で降りる、そこへ造田に住んでおられる登志子さんが迎えに来てくれることになったという。
登志子さんとは家内が小さいころ家事などでお世話になった人。家内の母親の実家の場所もよく知っておられる人なので志度駅から案内してもらうようになっていた人だ。やれやれ一段落。
バスが高松市内に入り13時15分ごろにバス停「県庁通り」に到着した。5月の区切り第8回はこのバス停までだった。中央公園と言う大きな公園の前にある。ガラス張りで屋根がありベンチもある。そこで身支度をして公園にはいる。
雨は止んでいる。かなり降ったのか水たまりがあちこちに出来ている。ベンチも濡れている。立ったままでおにぎりを食べる。
さぁ出発だ。国道11号線の標識がある。念の為に前から歩いて来た男性に屋島寺へ行く方向を聞く。方位磁石は持っているが、人に聞くのが一番間違いがない。
11号線を東へ歩いて屋島寺へ登る道に入るところに屋島ロイヤルホテルがある。今日はそこを予約してある。早くつくので荷物を預かってもらうように頼んである。
 15時前にロイヤルホテルに着いた。予定より10分くらいの遅れ。大きなホテルだ。荷物を預けて屋島寺を目指して歩く。途中、ここは歩いたなぁと思い出すところが数か所あった。予定より20分くらい遅れて15時45分に屋島寺に着いた。
 先に納経所で朱印を頂いてからお参りする。本堂のわきにある禿狸のお腹と足は参詣者が触るのかつるつるして光っていた。ご利益を・・とさすっておく。
男性が近づいて来て「このお寺は何番ですか?」と聞いている。84番札所ですというと「香川県には札所がいくつあるのですか?」と聞く。知らなかった。「知りません。」というと「そうですか。」と山門の方へ歩いて行った。あとから調べると香川県には67番札所から88番札所まで22ケ寺あるようだ。
 計画ではタクシーを呼んでホテルへ帰ることにしていたが、雨も降っていないし、大して疲れているわけでもないので歩くことにした。
 下り道、舗装はしてあるが落ち葉があり雨で濡れている。油断をすると滑る。下りは上りより慎重に歩かないといけない。
 17時頃にホテルに戻った。このホテルは夕食がない。朝食付きで5040円。フロントの女性に夕食のとれるところを訊くと2,3軒教えてくれた。前のスーパーでお弁当を買ってきて持ち込んでもらっても結構ですと言っている。そうすることにした。
 窓から見ると前に大きなモールのようなところがある。そこでお弁当と野菜ジュースを買って帰る。
 今日は雨だと覚悟はしていたが、雨が降らなかって良かった。計画以上に歩くことができた。

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明石大橋を渡って四国に入ります。

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県庁通りの中央公園です。ボール遊びをしている人がいました。今日は祝日です。

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国道11号線を屋島の方へ歩きます。

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屋島ロイヤルホテルに着きました。

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屋島寺への道。正面の山の上に屋島寺があります。

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坂道を登ります。

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屋島寺に着きました。霧がかかっているようです。

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屋島寺の本堂です。

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大師堂です。

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本堂の横にある禿狸です。

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下り道。紅葉の間から屋島の街が見えます。

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下り道。前をおへんろさんが下りて行きます。

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ホテルの部屋です。明日の準備をして おやすみ。
by satoyoshiaki | 2012-12-07 17:39 | Comments(0)

加賀田第3公園です。公園はこれで終わります。

何処にあるのか分からない公園の最後の公園。加賀田第3公園でした。緑化協会さんの地図を見せてもらいました。近くには何回か行ったことがあります。団地のなかに公園がありました。そこはフェンスで仕切られて入れませんでした。その公園ではないがその近くらしい。行ってみました。直ぐに見つかりません。歩いて来たこの近所の人らしいおじさんに聞くと、さぁどこでしょうなぁ・・と分かりませんでした。小さな工場が並ぶ中に工場が無くなって住宅になっているところがあります。その中に公園がありました。

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地図の177番です。171番は10月31日に投稿した。加賀田第1公園です。

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国道371号線のバイパスに沿った道。地図にある信号から前に見えている並木の左側に公園の方に入る道があるはず・・・

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地図にある北へ入る小道がこれ。これでは入れません。

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その小道の東にある道を北へ入ります。小さな工場が並んでいます。この辺りでおじさんに聞きました。わかりませんでした。

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工場が無くなったあとが小さな住宅街になっています。この中にあるのだ・・。

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公園がありました。

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加賀田第3公園です。滑り台が見えます。

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ブランコがあります。

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滑り台の横にスプリング遊具が一つ。

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新しくできた住宅の中の小さな公園です。

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信号の北側にある東へ入る橋。この橋を渡ればすぐに分かったのです。見せてもらった地図にはこの橋のさきは空地になっていました。

河内長野市には投稿した公園のほかに、大きな公園で寺ケ池公園、烏帽子形公園があります。それらはインターネットでいろいろ照会されていますので投稿するのを控えます。また長野公園は大阪府が管理する公園です。
公園の投稿はこれで終わりますが、公園に似たような広場があります。そのようなところにも歩いて行ってみます。
by satoyoshiaki | 2012-12-04 11:26 | Comments(0)

松が丘中町公園です。

これも場所を教えてもらった公園です。ちょっとヤヤコシイですよと聞きました。地図には緑の印がありません。田んぼか畑の中にある・・・?今日、行って来ました。地図の北の方から狭い道を入ります。それらしきところには見つかりません。民家が並んでいます。ある家からおばさんが出てこられたので訊ねますと「そこを入ったところに公園がありますよ」。狭い坂道を下るとありました。小さな公園です。

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地図の176番です。

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寺ケ池公園の中を歩いて行きます。一面のイチョウの落ち葉がきれいに通路を染めていました。

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この写真の道の向こうの方から来ました。おばさんに訊ねると写真の右側の道を降りると公園があると言うことです。

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公園がありました。

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園名柱です。やれやれ やっと見つかりました。

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滑り台と砂場です。水飲み場もあります。

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鉄棒、スプリング遊具があります。

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新しい住宅地の中、まだ地図が修正されていないようです。
小さい子供が多いのか公園はよく利用されているようでした。
by satoyoshiaki | 2012-12-01 17:45 | Comments(0)