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おへんろ日誌  5日目  

お遍路日誌           
第5日目
    平成23年11月11日(金)
  この日お参りしたお寺
    お参りしたお寺はありません。

  6時に起きる。7時少し前に定番の朝食。天気は曇り良い天気ではない、雨が降るかも分からない。計画では、今日は吉祥寺と前神寺をお参りすることにしていたが昨日お参りしているので、今日のお参りはない。
伊予小松駅から石鎚山駅まで電車で行こうとも思っていが電車の時間まで一時間ちかく時間待ちがある。宿のおばあさんがテレビでも見ながら待っていてくださいとテレビをつけてくれた。しかし、一時間近く座り込んでテレビを見るという気にはなれなかった。
食堂は畳敷きなので座り込んで一時間。足腰が痛くなりそうでもあった。そこで電車に乗らずに歩くことにした。ここからは11号線を通らずに旧道を歩くことができる。小松から前神寺までは2回歩くことになる。お参りはない。今日は20km強の歩きだけだ。
8時にビジネス旅館小松を出る。計画の時間の出発だった。
10分ほど歩くと芝之井があった。63番札所吉祥寺の奥ノ院芝之井加持水だ。井戸の前の水をつかうところに青藻のようなものがついていた。前回は磨き上げたように、もっときれいではなかったかと思った。しばらくすると雨が降ってきた。雨カッパをかぶる。雨ズボンを履いたり、雨靴を履いたりするほどの雨ではない。その雨は直ぐにやんだ。雨カッパを脱ぐ。リュックに入れずに手でもって歩くことにする。しばらくすると又雨だ。雨カッパをかぶる。
10分ぐらいで止む。降ると言っても強い雨ではない。大粒の雨がぱらぱらと降ってくる。
そんなことの繰り返しだった。
3時間近く休憩なしで歩いていると疲れてきた。どこかで休もう、紅茶を飲みたいと思っていると加茂川の東側にJOYFULという店があった。そこに入る、11時前だった。女の子にホットミルクティーがあるかと言うと、ドリンクバーになります。350円です。紅茶だけではちょっと高いですわね。と言っているがそれで十分、ドリンクバーを注文する。
濡れたカッパを乾かそうと椅子に掛けておく。紅茶が美味い。客は少ない前の席に若い女の子が和定食のようなものを食べている。太った子だ。食べるのを休んでクリームパフェを食べだした。それを食べ終わるとまた和食の続きを食べだした。昼前からよく食べている。太るはずだと思ったが、反面あれだけ太れたらなぁと羨ましくもあった。
そんな子を見ているとお腹がすいてきた。ドリンクバーで抹茶ラテを飲む。洋食セット、トーストとサラダを注文する。昼食をとることにした。それならドリンクバーは200円になりますと伝票の訂正をしてくれる。
そういうものかなるほどと変な感心をする。そんなことで昼食も済ませる。1時間ほどたっていた。カッパも乾いていた。12時前に出発した。
前神寺から1.1kmの所で国道11号線に合流する。国道を歩く。国道沿いにも無人の家、廃屋も目に付いた。室川を渡る。この川は水がない。四国の川は山から海までの距離が短く少し雨が降らないと水不足になると聞いていた。この川も短い川なのだろ。
八幡前のバス停で1時30分。中村本町集会所で2時40分と順調に歩く。ただ右膝を痛めないように注意している。右膝の痛み、ひどくはないのだが、を和らげる歩き方は少し外股にすることだと分かったので、少し外股で歩いている。
ビジネスホテルMISORAはもうすぐだ。あと2kmぐらい。地図にある休憩所のところに来た。公園だ。ベンチがあり。トイレがある。地図ではこの公園から二つ目の信号「外山」を左折するとMISORAだ。一つ目の信号を過ぎる。あと一つ。そう思って歩いていると国領大橋にでた。国領大橋は二つ目の信号の先だ。歩き過ぎている。おかしいなぁと思って地図を見ていると、犬を連れたおじさんが「MISORAを探しているのですか」と言って教えてくれた。朱色に塗装された交差点を右折すればいい。信号はなかった。地図が間違っている。MISORAに3時半についた。3時を過ぎないと人がいなので、入れない・・・と聞いていたが丁度良かった。フロントの男性は比較的若い人。宅配便が届いていた。105号室ツィンの部屋へ案内された。一方のベッドの布団が取り外してありソファのようにしてある。大きなソファだ、気持ちがいい。部屋も広くてゆっくりできる。
 少し休んでから、夕食を買いに行く。このホテルは朝食しかない。10分くらい歩いたところにスーパーマーケット「まるなか」があるので出かける。弁当と牛乳、ヨーグルトなど、ごたごたと買ってきた。
今日は計画通りの時間に出発してほぼ計画の時間に宿についた。ただし計画では63番と64番をお参りすることにしていたが、昨日お参りしたので今日はお参りをしていない。お参りの時間40分は不要になっているが休憩時間は計画の30分を1時間とった。記録していた各歩行区間の速度を比較すると歩き始めは計画値より遅いが後半は計画値より若干早い、全体ではほぼ計画通りと見て良いとおもう。今後の参考にしたい。
宅配便の箱に雨具などをいれて家に送り返す手配をする。14日までは雨の予報はでていない。このホテルで宅配便を頼むと着払いしかできないとのことだった。
部屋の風呂に入って、夕食をとって、明日の準備をして就寝。

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小松からの遍路道。旧街道と書いてありました。

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吉祥寺の奥ノ院、芝之井です。遍路道沿いにあります。

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もうすぐ、前神神社、前神寺です。

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州之内辺りにベンチがあったので小休止。そこから遠くに工場群が見えました。今治造船所、四国電力の発電所あたりでしょうか。

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山羊。国道11号線のわきに柵がしてあります。山羊が鳴いたので驚きました。こんなところに山羊が・・ペットとして飼っているのかなぁ。

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西条駅近くの国道11号線です。

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中萩小学校です。

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もうすぐMISORAです。

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ビジネスホテルMISORAの部屋です。

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国領橋から三角寺方向の山々。三角寺はここから30km弱です。
by satoyoshiaki | 2011-11-30 20:16 | お遍路日誌 | Comments(0)

おへんろ日誌  4日目  

お遍路日誌           
第4日目
    平成23年11月10日(木)
  この日お参りしたお寺
    第61番札所 香園寺        第62番札所 宝寿寺
第63番札所 吉祥寺        第64番札所 前神寺
  6時10分に起きる。起きる時間がまた早くなった。
7時少し前に朝食をとって、7時半に「しこくや」を出た。第61番札所香園寺までは国道11号線を東へ歩く。4.4km程平坦な歩きやすい道だ。人の姿はほとんど見ないが国道の自動車の数がものすごい。東行きも西行きも両方とも通行量が多い。道沿いの家々を写真に撮ろうとすると、しばらく立ち止まってタイミングを計らないと難しいような状態、少し大げさだがそんな状況だった。
一時間少しで香園寺についた。香園寺は大きなビルディングのような近代的な建物だ。一階は建物の中に入ると大きな扉があり仏様は拝めない。本堂、大師堂は建物の横から階段を上がって行ってビルディングの中にある。中には椅子が並べてある座りながらのお参りもできるようになっている。お参りを済ませたのが9時すぎだった。
香園寺から第62番札所宝寿寺へ行く道国道11号線へ出る所で道路工事をしている。広い土地の工事で周りを棒で囲んでいる。どこを通るのか分かりにくい。工事の人に聞くと、地元の者でないので分からないという。そこの散髪屋さんで聞けば分かるのではないかと言ってくれるので散髪屋さんにいく
ドアーを開けると女の人が男性の洗髪をしていた。男性の頭に水を掛けている。道を聞くと洗髪の手を緩めずにそこの道を・・・と片方の手で指を指す。こちらの聞き方が悪かったのか香園寺の方向を言っている。片手で男性の頭をゴシゴシやりながらなので洗髪がへんになってはいけないので、そうそうにお礼を言ってドアーを閉める。
さてと思っているとおばあさんがよちよちと車を押しながら歩いてきた。そのおばあさんに聞く。
道を教えてくれた。
 宝寿寺は小さいお寺。工事中だった。庭が汚れている。掃除をしたらいいのになぁとおもいながら納経所に行くと、納経所に女の人が二人いた。お遍路さんが少ない、というか私一人、なので手持無沙汰のようだ。掃除よりこっちがだいじなのかと思ってしまう。トイレへ行く。トイレに入って驚いた、と言うよりへっこんなことがと・・冗談かとおもった。男子トイレの便器の上の壁に「注意!」と書いてある。落書きではないきれいな字で書いてあるので。納経所の人が納経帳に書く筆を使って書いたのだろうか、まさかそんなことはしないだろうが。「女の人はここでしてはいけません」と書いてあった。
62番から第63番札所吉祥寺へ、この間の距離は1.4kmと地図にある。国道11号線を歩く。歩きやすい道だがトラックがよく通るので、道の端をゆっくり歩く。思ったより早く着いて、お参りを済ませたのが10時半少し前だった。
雨の気配はない。第64番札所前神寺へむかう。前神寺は明治の神仏分離政策で一時は廃寺となったお寺。吉祥寺から前神寺は少し距離がある。国道11号線と平行にはしっている旧道のようだ。自動車も少ないいい道だ。この道沿いには古い民家が目立つ。人が住んでいないのかも分からないと思う家もある。そんな中に新しく建て替えた家がところどころにある。高齢化している町に若い人が戻ってきて家を建て替えた。あるいは家の寿命と建て替えたのだろうか。
前神寺の本堂は新しくなっていた。立派な本堂だ。庭を数人のおばさんが掃除をしていたので、その人に聞くと建て替えて完成したのは2年位前だと思うといっていた。
本堂をお参りして大師堂へ・・・その大師堂は見当たらない。階段の下にあったのだろうか。本堂の手前に階段があり高い所に「大権現」さんがある。お参りをする。
本堂のあるところから階段を下りると大師堂があった。来た時に気付かなかった。
慌てているのか、注意力が足りない。前神寺でお参りを済ませたのが11時45分ごろだった。 前神寺の近くのJR予讃線石鎚山駅から電車で伊予小松駅まで帰る。石鎚山駅で1時間近く時間がある。駅の近くにお好みやきの看板がある。昼ごはんにはお好みにするかと行ってみると廃業していた。
他に店がない。駅舎には誰もいない。駅舎で休んで持っていたお菓子などを食べて昼食にした。
12時55分発の電車が来た。ワンマンカー。ドアーの前で立っているがドアーが開かない。運転手が窓から顔を出して、一番後から乗ってくださいという後ろのドアーが開いていた。乗るとそこに整理券の発券機があった。少ない乗客だったがへんな顔をしたこちらを見ていた。何も知らんのかいなと言っているようだ。
伊予小松駅からビジネス旅館小松は近い。ビジネス旅館小松は前回平成15年3月11日に泊まった宿だ。ビジネス旅館小松に1時過ぎに着いた。この宿の人は昼間は宿にはいない。50m程離れた肉屋さんで仕事をしている。前回もそちらへ行くと奥さんが宿の戸を開けに来てくれたのを覚えている。肉屋さんへいこうとしていると女の人が宿へ来た。宿の人だった。こちらへどうぞと宿の戸をあけてくれる。二階の部屋で荷物をおろす。先の女の人に明日の朝が遅いので部屋にいてもいいのか、いわゆるチェックアウトは何時かと聞くと、部屋は早くから掃除をするので、下の食堂にいて欲しいという。
掃除の人が早く来るらしい。あまり融通が利かないらしい。
時間が早いのでもう一度香園寺の方へ行くことにした。前回来た時に逆打ちのお遍路さんにビジネス旅館小松からどのように行ったらいいのか聞かれた。歩いてきたところの道なので教えたが、本当に教えた通りで良かったのだろうか、見に行くことにした。横峰寺への逆打ちは距離が短いので歩きやすいとか言われている。だが逆打ちなので標識が見づらく間違いやすいという。
香園寺の横を通り過ぎて、この辺りへ下りてきたと思うところ、ちょっと様子が違う地図を見た感じと実際はかなり違う感じがする。ここではないなぁと引き返す。香園寺の所まで戻って来ると狭い坂道からお遍路さんが三人下りてきた。ここだったのかとその道を登っていく。山道に入るが両側から草が覆いかぶさった道。小川の方へ崩れたところもある。草刈りが済めば良く分かるのだろう。それ以上上るのはやめて宿に帰ることにした。記憶は思い込みに曲げられる・・・ものだ。
ビジネス旅館小松に帰ったのが4時半だった。お風呂に入ってくれと言う。ちょっと時間が早いというと今日は満室で14名。工事の人が一人。後はお遍路さんという。順番に入ってもらいますとのこと。14名の最後ではちょっと・・・と思って一番風呂に入った。
 夕食、水炊きだ。前回と同じ、ものすごい量の野菜と肉が皿に盛ってある。二人前かとおもう。女の客も「これ二人前なの・・」と驚いていた。9年前と同じだ。半分くらい残した。皆もくもくと食べていた。
前の人に話しかける。通しの人で今日で38日めという。45日で歩くつもりだとのこと。一日に30kmくらい歩いているらしい。30kmで45日なら番外もところどころ歩いているのだろう。あとで分かったが、この人は北海道から来ている人で、農業をしている、11月中は出て行ってもいいと奥さんに言われてきたという人だった。
雨の予報が出ていたので、横峰寺には上らなかったという話をすると、そばで聞いていたおかみさんがその方がいいですよ、この間から3人ほど怪我をされています。骨折はしなかったのですが・・・と言っていた。
食事を済ませて。明日の行程の確認と荷物の整理をする。9時前に寝ることにする。和室、自分で布団を敷く。寝床に入る。掛布団が重たい。しばらくすると苦しくなるような気がする。あまり分厚い布団ではないが何故こんなに重たいのか。布団を干すことがないのではないかと思うと気持ち悪くなってきた。その掛布団を敷布団の下に敷いて、毛布をかぶって寝ることにする。エアコンの設定を25℃にした。これなら寝れる。
今日は予報は雨だったが、雨は降らなかった。第60札所横峰寺はお参りしなかった。次回、挑戦することにしよう。

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「しこくや」から香園寺への遍路道。国道11号線です。

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11号線沿いの畑。雑草かと思ったら、大豆畑でした。一面に種を蒔いているようです。

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香園寺の入り口です。

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香園寺です。本堂へは横の階段を上がります。

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宝寿寺への遍路道です。国道11号線。交通量の多いこと。

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宝寿寺です。

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男子トイレの便器の上の壁の注意書き。誰がこんなところで・・・・?

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吉祥寺です。象さんの石像。タイの雰囲気があります。

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前神寺への遍路道です。吉祥寺からは旧国道を通るので静かです。

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前神寺の本堂です。新しくて荘厳な雰囲気です。2年前位に建て替えたとか言うことでした。

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石鎚山駅です。辺りには誰もいません。

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石鎚山駅のホームです。

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横峰寺から香園寺へ下りてきた道。これを登ると逆打ちになります。

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ビジネス旅館小松です。
by satoyoshiaki | 2011-11-29 20:13 | お遍路日誌 | Comments(0)

お遍路日誌  3日目

お遍路日誌           
第3日目
    平成23年11月9日(水)
  この日お参りしたお寺
    お参りしたお寺はありません。
  6時15分に起きる。起きる時間がだんだん早くなってくる。寝る時間が早いからだろう。
ホテルアジュールの朝食は7時からのバイキング。泊り客が少ないと思っていたが30名くらいが朝食をとっていた。
8時頃に出かける。計画の時間どおりの出発になった。今日は曇りで少し寒そうだ。防寒着を着て出かけたが歩き出すと暑くなり30分ほどで脱いだ。国道196号線に出て少し南下して直ぐに遍路道にそれる。歩きやすい道がつづく。8時40分に栴檀寺、9時40分に日切大師と田舎道を歩く。
日切大師のところで「へんろトイレ」と標識を掲げたお寺があった。光明寺と書いてある。
このあたりはトイレのないところ。お寺のトイレを使えるのなら助かる。トイレに行っておこう、どんなトイレだろうかとお寺を見ていると、後から来たお遍路さんがお寺へ入って行った。半袖シャツの人で大きなリュックサックを担いでいる。お寺に入って正面の本堂でお参りをしている。お賽銭をあげるのに靴を脱いで上がり本堂の戸を開けて賽銭箱にいれたようだ。
その人はそのあと本堂の横の方へ入って行った。どんな人だろう。修行の人?それにしては白衣も着ていない、菅笠ももっていない。形式にこだわらないお坊さんか・・などと考える。
私もお参りをする。本堂に上がり戸を開けてお賽銭をあげる。このお寺はひとけがないような静かなところだ。
光明寺を出て少し歩くと民家から「おへんろさん」と呼ぶ声がして、おばあさんが出てきた。「これを持って行ってください。私が作ったものですが縁起がいいものですよ。フクロウです。」とか言ってかわいいフクロウのストラップを差し出した。
赤いのが四つ、青いのが一つ。上手に作ってある。「それからこれを・・・」と両手で飴玉つつんで差し出した。お礼を言っていただく。納め札を渡すと「これは光明寺へお供えします」と言っている。先ほどのお寺だ。「私も廻りたいのですが、もう歳ですから無理なのです。」と言っておられるので、おばあさんの分もお参りしておきますと言って別れる。
丁度、飴でも売っているところがないかなぁと思っていたところだった。
10時半ごろ道端に座って少し休む。向こうに見える山々そのどれかが横峰寺だろうと眺める。かなり遠い、かなり高い山々がつづいている。
10分位休んでから歩く。11時半ごろに西条市市役所の所に出た。どこかに喫茶店でもないかと見渡すと喫茶「えにし」の看板が目についた。路地を入ったようなところに「縁」があった。そこに入る。
やれやれと言った感じだ。昼近いので何か食べることにする。「トーストとミルクがないですか」とうと店の人、おばさんが「ありますよ・・・うーん」と考えるようにしてから「時間が過ぎているのですがモーニングにしておきます。」と言ってくれる。トーストとホットミルクとサラダが出てきた。店には男性客が三人いた。常連客のようで、なにやらわいわい話をしている。一人がお金を払わずに出て行った。付けにしているらしい。
ゆっくり食べて、休む、このさきの行程を確認する。二度目とはいえ、前回こんなところを通ったのだろうかと思うところばかりだ。何かあったところ、よほど変わった景色、きれいな風景などしか記憶に残っていないようだ。すこしはボケも始まっているだろうからなおさらだ。
縁のモーニングは450円だった。12時半に「縁」を出た。
次は今日の宿「しこくや」だ。「しこくや」は遍路道から1.4km程それる所にある。計画を立てるときにいろいろ考えたが明日の横峰寺のことを考えると「しこくや」が最適だった。
「しこくや」のすこし手前に前回、平成15年3月に泊まった栄家旅館があるが、明日歩く距離が少し長くなる。八十八ヵ所の難所の一つ横峰寺にはなるべく楽に歩けるようにしておきたい。この辺りには宿が少ない。
西条市の小松町あたりの道路は歩道がきれいに緑に塗装されている。交差点は朱色に塗装してある。とくに通学路にあたるところがそのようにしてあるようにも感じた。そんな道も通りながら2時前に「しこくや」に着いた。今日の歩いた距離は短め、地図上では17.2kmになっている。
出掛けるときに10日から雨の予報だったので、この「しこくや」に雨具を宅配便で送ってもらってある。宅配便は部屋に置いてありますとフロントのおじさんが言う。
「しこくや」は大きな温泉旅館だ。部屋に風呂はなく大浴場がある。早めの入浴、良い湯だ、気持ちがいい。
豪勢な夕食を食べる。TVの天気予報では明日は雨だと言っている。雨の山歩きは危ない。下りが怖い。滑って怪我でもしたら大変だ。思案したが明日の横峰寺は止めることにした。横峰寺へ登らない時には64番札所前神寺までは行ける。宿は伊予小松駅近くのビジネス旅館小松に予約してあるので、前神寺近くの石鎚山駅から電車で帰ってくればいい。フロントで電車の時刻表を借りて帰りの電車を調べておく。
ついでに明後日の朝、小松駅から石鎚山駅まで電車で行くことにするがその時刻も確認しておく。
宅配便の箱に10日、11日に不要なものを入れて、11日の宿MISORAに送る。
早めに就寝。

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8時過ぎに遍路道国道196号線に出ました。歩きやすい道です。

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直ぐに旧遍路道に入りました。遍路道は左側です。標識がないので迷いそうです。確か前回は左だったと左へ歩きます。

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遍路道。日切大師の方へのゆるい下り道です。

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光明寺の参道。参道の入り口に「へんろトイレ」と書いた標識がありました。

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光明寺のトイレです。

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左側の軽トラの向こうの家のおばあさんからストラップと飴のお接待がありました。

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だんだん山が近づいてきます。どの山に横峰寺があるのだろうと思いながらの歩きです。

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小松町の道です。歩道の緑と交差点の朱色が鮮やかです。

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旅館「しこくや」です。
by satoyoshiaki | 2011-11-28 11:52 | お遍路日誌 | Comments(0)

お遍路日誌  2日目  

お遍路日誌           
第2日目
    平成23年11月8日(火)
  この日お参りしたお寺
    第57番札所栄福寺   第58番札所仙遊寺    第59番札所国分寺
  6時半に起きる。このホテルは朝食だけがでる。洋食を頼んでおいた。7時からの朝食をとりながらぼんやり外を見る。
駅前、ここの駅前は通勤ラッシュといった様子はない。なんとなくのんびりしている。バス停の辺りをおばあさんが掃除をしている。昨日、ごみが落ちていないきれいな駅前だと思ったが、こんなおばあさんたちが掃除をしているのだ。自分たちの街をきれいにしておこうと思ってのことだろうか。
  今朝はそんなに寒そうでもない防寒着は着ないで出掛けることにする。7時50分に出発。バスが定刻に来る。乗客はあまりいない。次の駅名をアナウンスしているが聞き取りにくい。乗り越してはいけないので運転手に「小泉で降ります。」と言っておく。
  小泉が見えてきた「次降ります」のボタンを押そうと思っているとピンポンと鳴った。運転手が押してくれたらしい。降りるときに運転手が「この道を横断して、あそこのお地蔵さんのところを入っていくと泰山寺です。」と教えてくれる。昨日参って来ましたと言うこともないので、お礼を言って降りる。
  バスが出るのを見ていると運転手が泰山寺の方に手を振っている。こっちだよと言っているのか?
バスが出て行った。それから気が付いた。運転手は先に横断するように勧めていてくれたのではないか?交通量の多い道、近くに押しボタン式の信号機があるが待ち時間がながい。今、車が来ないし後ろからくる車も少ない。先に渡れと合図をしていたのではないかと思った。そうだとするとバスが出て行って直ぐに泰山寺と反対の方に行くのは良くないだろうとバスが見えなくなるまで待つ。
  泰山寺のお参りは済ませていたので、第57番札所栄福寺へは計画より1時間ほど早く着いた。
  丁寧にお参りをして、納経所へ。納経所は新しく木の香りがした。トイレは工事中なのか仮設トイレ。
「男子トイレ」は向こうと矢印がしてあるが、どこなのかわからない。
  栄福寺のお参りをすませて第58番札所仙遊寺へ向う。仙遊寺は栄福寺より標高差が200m位高い所にある。ところによっては急な山道を登る。途中犬塚池という池がある。この池には見覚えがあった。その池の堤防の下を通る道で工事をしていて、「迂回路」と堤防に上がるようにとの標識がある。
堤防に上がると展望が開ける。泰山寺あたりであろうか平地が一望できる。ここから狭い道を登っていく。途中林の木々の間から遠く海が見えるところがあった。おおきな橋の橋脚が見える。しまなみ海道だろうか。
  10時過ぎに仙遊寺の山門についた。思い出した。前回、平成14年11月20日に来ているが、その時この山門の前でよくしゃべる女のお遍路さんに会った。宿坊のことをさかんに褒めていた。納経所の人も丁寧に書いてくれるなどとしゃべりまくっていた。その山門だ。
  ここからの参道はキツイ上りだ。道が少し荒れているので足に負担がかかりそうだ。滑ったりしないように膝をかばいながらゆっくり上がる。
  お参りをして、納経所へ・・が普通だが、ここのところ、ほとんど納経所へ先に行って朱印を頂いている。団体さんが来ないかと気になりながらのお参りは良くない。納経はお参りをしましたという証明みたいなものらしいので、お参りのあとで行くのが普通だろう。だが、どこかのお寺で「先に納経されてもいいのですよ」と聞いたこともある。
  このお寺も納経所へ行ってからお参りをした。丁寧にゆっくりお参りができる。
お参りを済ませたのが10時半過ぎだった。ここも計画より1時間くらい早い。
帰りは車道を下りる。山門までの道は車道の方が格段に楽だ。景色もいい。遠くに海が見える。
  つぎは第59番札所国分寺。仙遊寺の山門からの下りの遍路道は山道を少し歩いて三島神社あたりから歩きやすい舗装道にでる。
途中、大きなリュックサックを背負った若い男性が抜いて行った。黙ってもくもくと歩いている。野宿もする人かも分からない。
  昼食を持っていないのでコンビニでオムスビでも買ってどこかで食べようとおもう。国道196号線に出た所にコンビニがあった。コンビニの横にある椅子に座って先ほど追い抜いて行った男性が何か食べている。コンビニでおにぎりパンなどを買う。
  座るところがないので歩き出す。両側に民家があるが人が通っていない町のなか。座るところがない。公園なんてありそうな町ではない。仕方がないので歩きながら食べることにする。おにぎりを大きくほおばる。おばさんが前から来た。噛むのをやめて頭を下げてすれ違う。呑み込むように食べる。
  おにぎり一つと小さなパン一つと牛乳など、歩きながらの昼食。
  国分寺へ1時前についた。お参りを済ませての帰り「握手修行大師」と握手をする。握手をして願い事を唱えると願い事が叶うという。みんなの健康と安全を祈念する。
今日の宿、ホテルアジュールへ向かう。JR予讃線沿いの歩きやすい道を5km弱歩けばいい。湯浦温泉入り口とかいうバ停の横の道を登る。かなり高い所にあるのではないかと想像していたが、それほどでもなかった。2時45分にホテル着。
  大きなホテルだ。フロントが「お二人ではなかったのですか」と言っている。二人と言うはずがないが、ホテル側が間違ったのだろう。ツインの部屋に通してくれた。広くて気持ちがいい。昨日とは大違いだ。もちろん値段も大違いだが。
  時間は早いが先へ歩くのは止める。いつも先へ先へは良くない。ゆっくり風呂にも入って休む。
  ホテルの夕食は良かった。おしながきがついていた。すこし食べすぎたかなぁ。


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今治ステーションホテル。駅前のバス停からの写真です。

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今治ステーションホテルの朝食です。洋食、和食もあります。

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お遍路さんの休憩所。栄福寺の近くにある休憩所です。

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蒼社川沿いの遍路道。こんな道は楽です。

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旧遍路道に入ります。

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栄福寺の本堂と大師堂です。

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犬塚池の迂回路の堤防の上から泰山寺の方を見たところです。下の道路の左端の方が工事中です。

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遍路道。ところどころこんな階段になっています。

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仙遊寺の本堂です。

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国分寺に着きました。

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握手修行大師です。右手が少し汚れています。

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ホテルアジュールです。前の道路から全体を移すことができませんでした。携帯だからかわかりません。

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ホテルの夕食です。写っていませんが右側に鍋物、左側に釜飯が置いてあります。ちょっと食べ過ぎたかなぁ。
by satoyoshiaki | 2011-11-27 09:33 | お遍路日誌 | Comments(2)

お遍路日誌   第1日目     区切り打ち7回目の初日

お遍路日誌           
第1日目
    平成23年11月7日(月)
  この日お参りしたお寺
    第54番札所延命寺   第55番札所南光坊    
    第56番札所 南光坊  第57番札所 泰山寺      
  6時半に起きる。普段より少し早め。さっこ、さくらを学校に送り出して。いよいよ出発。有紀子に駅まで送ってもらう。8時21分発の特急に乗る。通勤電車にリュックサックを背負って乗るのは仕事をしている人にすまないような気がして指定席のある特急に乗る。新大阪9時29分発ののぞみで岡山へ向かう。岡山でしおかぜ7号に乗り換えてで今治へ。
いろいろ迷った。第6回では延命寺をお参りして大西駅近くの宿に泊まり、翌日大西駅から電車で今治駅へ移動して南光坊をお参りして今治駅から帰宅した。電車に乗ったのは雨が降ったからだった。
したがって延命寺から南光坊の間4km程は歩いていない。これを歩くか、そのまま先に行くか・・・細かなことだが考える。大西駅まで電車で行くとすると今治駅での待ち時間が長い。
結局、今治駅で降りてホテルにリュックサックを預けてバスで延命寺に行くことにした。延命寺から歩き始めることにした。
  今治駅に12時半過ぎに着いた。予約してある今治ステーションホテルは駅前のバス停のすぐ向かい側だった。
バスが出る時間まで10分くらいしかない。急いでホテルへ行く。フロントには誰もいない。声を掛ける。反応がない。呼び鈴もない。何回か声を掛ける。怒鳴るように大声を出すと、階段の上から「はーい」と女性の声がして下りてきた。掃除の人らしい。
「早く着くので荷物を預かって欲しいと電話で頼んであったのに、バスがでるまでの時間がないので・・。」申し訳ありません。部屋へ荷物を入れておきます。と掃除の人。バス停へ急ぐ。
バス停で白衣を着る。近くにいたおばさんが「これからお参りですか。歩かれるのですか。私も大阪からツァーで廻っているのですが、今33番(と言ったとおもう)までです。」と話しかけてくる。バスが来た。「お気をつけて・・」とおばさん。
延命寺は桜ヶ丘団地前というバス停が近い。この前はそこからバスに乗って大西駅の近くへ行ったはずだ。隣の席のおじいさんがどこから来たのかと話しかけてくる。
桜ヶ丘団地前が近づいてきた。このバスが桜ヶ丘団地前に行くという確信がないので、隣のおじいさんに訊くがはっきり答えてくれない。良く分からないらしい。運転手に聞こうとバス停に止まるのを待って運転手に聞くと運転手が「延命寺に行くのですね。それならここで降りてください。ここが近いです」という。「えっ、桜ヶ丘団地ではないのですか」「桜ヶ丘は行き過ぎです。そこに延命寺という標識があるでしょう」と指を指す。すぐ先に矢印がついた標識が見える。
運転手にお礼を言っておりる。阿方というバス停だった。延命寺は直ぐだった。桜ヶ丘は次のバス停だった。
延命寺は山門でお参りをして、南光坊の方へ歩く。南光坊へは霊園を通る道がある。前回、この道を9年前の平成14年11月20日に歩いている。霊園の手前でおじいさんが「お墓の中やけれど霊園の中を通るのが近いよ。ちょっと階段がきついけど」と教えてくれたのを覚えている。
その大谷霊園が見えてきた。霊園を通るという標識はないが、階段のところに「お遍路」という札が掛かっている。その階段を上がったところに人が座っていた。ぼろぼろの服をきている。何か荷物を傍らに置いている。普通の人ではないと一目でわかるような恰好だ。「こんにちは」と声を掛けて通る。
前回もこのような人を見たような気がした。霊園を抜けて南光坊へ。南光坊へお参りをした。
まだ2時過ぎだ。56番札所泰山寺はここから3kmくらいのところだ。泰山寺にお参りすることにした。3時過ぎに泰山寺のお参りを済ませた。納経所で今治駅行きのバス停がどこにあるのか聞く。駐車場の横を真直ぐ行ってお地蔵さんのあるところのすぐ左側だと教えてくれた。57番札所栄福寺へ向う道の途中にある小泉というバス停。
その道を歩いていると、前から犬が走って来た。子犬とは言えないが成犬ではない。
どこからか「誰かぁ捕まえてくださいっ」と叫んでいる子供の声が聞こえてくる。逃げてきた犬らしい。
その犬がこちらへ走ってくる。私の姿を見て左へ逃げようとしたが、そこは小川。しゃがみ込んで「こっちへおいで」と言うとその犬は尻尾を振って近づいてきた。犬を捕まえる。逃げようとするのを抱き上げる。
子供がマンション風の建物の向こうの道から走ってきた。息を切らしている。「ありがとう」もハッキリ言えないぐらいはぁはぁと息を切らしている。かなり走って来たらしい。犬を捕まえて抱きかかえて座り込んだ。「大丈夫か」と声を掛けて歩き出す。もう一人子供が左側の道から走ってきた。はぁはぁと言っている。先の子供に近づいて誰が捕まえたのかと聞いている。「あのおじさん」と犬を抱いている子供。
「おじいさん」とは言わなかった。
バス停小泉に出る。国道317号線沿いだ。30分ぐらいでバスが来るようだ。向かい側のバス停の時刻表を見ておく。明日何時頃に着くのか確かめておく。
4時15分ごろホテルに帰って来た。荷物の確認、明日の準備。明日の朝は寒そうだ、防寒着を来て出ることにする。
今治ステーションホテルは朝食しかない。食堂がどこにあるのか聞くと近くのめし屋さんを教えてくれた。そこでチキン定食を食べる、800円。
今日からのお遍路、左膝をかばいながらの歩きだったが無事歩けた。8時半ごろ床入り。

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瀬戸大橋を通って四国へ。見えているのは長島、向島、本島などでしょうか。

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延命寺の山門からの本堂です。

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南光坊への遍路道です。前方の土手の上が大谷霊園です。

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泰山寺です。団体のお遍路さんがお参りをしていました。

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犬を捕まえてほっとする子供。突き当りが泰山寺です。

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小泉バス停です。お地蔵さんの右手が泰山寺です。ここで30分ほど休んでバスを待ちました。
by satoyoshiaki | 2011-11-26 10:00 | お遍路日誌 | Comments(0)

四国八十八ケ所 お遍路日誌

四国霊場八十八ヵ所 巡拝
            お遍路日誌
2巡目  区切り第7回                  平成23年11月24日

今回のお遍路は長年の願いがつつがなく叶うことを祈り、人々への感謝の気持ちを込めて、みんなの健康、安全、幸せを願い祈りながらの歩きだった。
第6回区切りは今年の5月だった。あれから半年が経った。この秋には行っておかないと結願が難しくなるのではないか、なんとなくそんなことを思っていた。歳のせいだろう。
体力の低下は止むを得ない。夏は歩けない。冬はその寒さ、民宿の部屋や風呂などを考えただけで尻込みする。いつ行こうか・・・悩んでいた。
10月は暑い。12月に入ると寒さがこたえる。11月中になんとか行っておきたいと思った。
いろいろあった。海外旅行を申し込んだり、キャンセルしたりした。
11月16日には同窓生の歩きの会「ゆうゆう会」がある。この春から決めているものでよっぽどの理由がない限り参加する。それまでに帰って来るようにしようと本気で準備に取り掛かった。ゆうゆう会は16日が雨なら23日と決まっていたから、16日以降というわけにはいかない。
そんなわけで計画は11月7日に出発して、14日に帰宅する8日間とした。一日の歩行距離は20kmを目安とした。
脚を鍛え慣らすために毎日歩きには出ていたが、第6回区切りの時のように遠距離には歩きに出ていなかった。ただ10月26日に「歩行テスト」をした。自分勝手に「歩行テスト」と言っているもの、2年ぶりだ。自宅から滝畑ダムへ行き、ダムから金剛寺、寺ケ池を回って帰ってくる19.4kmの歩きだ。
上り下りの時間を計って歩く、昔と比べてどのくらいの体力になっているか見当をつけてお遍路の計画を立てる時に参考にするものだ。歩く速度は以前とあまり変わらなかった。まぁまぁだなぁとおもっていると翌日何かの拍子に左膝が痛くなった。
酷くはないが気を付けて歩かないと痛めてしまうかも分からない。体調次第でいつでも引き返すようにしよう、それも修行のうちだと思うようにしよう。

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静かな遍路道です。
今回、私は今治駅からのお遍路でした。

以下、お遍路日誌です。
今回の写真は携帯電話で撮りました。きれいに写ると思っていましたが、ブレた写真がかなりあります。きれいな写真が少ないです。次回は荷物を軽くしようと考えるのは当然ですが、カメラは持っていきます。
by satoyoshiaki | 2011-11-24 11:11 | お遍路日誌 | Comments(1)

清見台第5公園です。

三日市町駅から清見台に上がったところに大きな公園があります。向かい側にスーパーがありましたが閉店して生協にかわりました。その後再びスーパーになりましたが、最近そのスーパーが閉店しました。今は空き店舗です。公園では子供達がよく遊んでいます。周りに住宅が少なく、閉塞感がない気持ちのいいところです。

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地図の13番が清見台第5公園です。
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公園の標識を探しました。やっと見つかりました。植木に埋まっていました。
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入り口にモニュメントがあります。向かい側に最近までスーパーがありました。
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大きな公園です。夕方、薄暗くなっても小さな子供たちが大勢遊んでいることがあります。
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広場に石碑があります。なんと書いてあるのか分かりませんでした。

by satoyoshiaki | 2011-11-22 09:55 | Comments(0)

大師公園です。

家から鉄塔の階段を下りて、よく夕陽を見るところを通って、イズミヤへの道路手前で右折して、天見川沿いの道に入り「こもん橋」を渡って河内長野グリーンマンションの前を通り抜けると坂道に入ります。その坂道の途中に大師公園があります。三日市山の大師堂へお参りするときに通る道です。広い公園でいつも子供達が遊んでいます。よく利用されている公園です。広場には雑草もなく、トイレもきれいです。

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地図の31番が大師公園です。
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この公園は広場が上下に分かれています。これは上の広場への入り口です。
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この階段で上下の広場がつながっています。
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公園の横にある「くすのき幼稚園」の下に狭い道がありそこからも公園に入ることができます。この写真はその道から公園に入るところです。子供が二人ボール遊びをしています。

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下の広場です。お母さんが子供を遊ばせています。

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下の広場にトイレ、ブランコ、滑り台、ギッタンバッタン、藤棚にベンチなどがあります。

by satoyoshiaki | 2011-11-20 14:25 | Comments(0)

清見台第3公園です。

四国のおへんろさんから14日に帰ってきました。最後の下り坂は慎重に歩きましたが、両足が筋肉痛です、身が入ったというヤツです。今、メモ、写真などの整理をしています。ややこしいです。後日投稿させて頂きます。その間、公園のつづきです。

清見台第1公園の一番高いところへ景色や夕陽を見に行くときに通る公園です。小さな公園です。子供がときどき遊んでいます。
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地図の14番が清見台第3公園です。
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公園の入り口の標識です。柵が邪魔で文字が全て写りません。
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ブランコとベンチ。ここのベンチはきれいです。ちょっと休もうかという気持ちになります。
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滑り台です。
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砂場です。ここの砂場は子供が遊んでいるようです。草が生えたりしていません。犬の散歩の人も犬がフンをしないように気を付けているのかもわかりません。

写真の撮り方が良くないです。公園の全体が分かる写真を・・と思うのですがうまく撮れません。撮影ポイントを見つけるのがまずいのでしょうね。

by satoyoshiaki | 2011-11-18 18:22 | Comments(0)

楠台第1公園です。

公園でも市内で一番小さい公園ではないでしょうか。面積は目測ですが50平方メートル位です。ベンチが4ケあるだけです。ここには「大師山古墳跡地」と書いた石標があります。
この公園は誰かが掃除をされているのでしょう、地面に箒で掃いた跡が残っていました。
この公園から5~6m離れた所のさらに狭い場所にベンチが置いてあるところがあります。そこも楠台第1公園の一部としているのかも分かりません。

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地図の29番が 楠台第1公園です。
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公園の標識です。

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公園のほぼ全景。奥の木製の収納箱には掃除用具が入っていました。

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石標です。

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5~6m北側の道路わきの場所。ベンチがあります。これも公園の一部でしょうか。
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さらに5~6m北側の道路わきの場所。ベンチが二つあります。写真の左側は道路です。

明日から四国を歩いてきます。

by satoyoshiaki | 2011-11-06 13:28 | Comments(0)