歩こう 一歩づつ

satoyoshia.exblog.jp
ブログトップ

歩こう  西浦水路のあげ口

勝光寺のところにあるあげ口は行きやすいとふるさと歴史学習館の人から聞きました。
お寺の近くの大きな橋うじの大橋の上から見ると水路が見えます。大矢船の方へ歩きに行く時にこの橋の上からの景色を眺めることがあります。そのとき下を見てあんな深い所に水路があるのだなぁと思っていました。これが井路だとは知りませんでした。単なる溝くらいに思っていました。そのあげ口が勝光寺の中にあるというのです。見に行くことにします。4月初めに地図を持たずに見に行ったことがありますが、見つけることが出来ませんでした。

b0212898_201582.jpg

↑ 「井路」に書かれている西浦水路です。この図では場所が分かりません。地図を見ると↓です。

b0212898_2031598.jpg

↑ うじの大橋の下を流れる小井関川の橋の南側の黄色く塗ったところに堰があります。これがあげ口だとおもいます。

b0212898_2042947.jpg

↑ うじの大橋の上から見ると川の端に水路が見えます。これは橋の北側を見た写真です。

b0212898_2052093.jpg

↑ うじの大橋の上から橋の南側を見ると水路らしきものも見えません。木が邪魔です。

お寺に入って行くとお坊さんらしき人が御手洗いの辺りの掃除をされていました。この下に水路に水を流し込んでいるところがありますかと聞きますとこの下に家がある。その横を下りて行くと水路がありますとのことです。見に行ってもいいですかと聞くとどうぞどうぞ気を付けて行ってくださいと言われました。

b0212898_207252.jpg

↑ 境内を川の方へ下りて行くと家があります。

b0212898_209186.jpg

↑ 「無庵」と書いてありました。普段から使われているという家ではありませんでした。

b0212898_20105478.jpg

家の横・・・どこに道があるのかとよく見ると狭い石を積んだような下りの道がありました。

b0212898_20125520.jpg

↑ その道を下ると川があり丸太を渡した橋があります。丸太は腐ってきているようです。乗って折れないかとちょっと心配でしたが大丈夫でした。写真の右側が上流です。

b0212898_20152914.jpg

↑ 丸太の橋を渡って直ぐのところに堰がありました。写真の堰の切り込みのところに板を差し込んで水をせき止めて、向こう側の枯れ枝が一杯詰まっているところへ水を流します。そこにあげ口があります。

b0212898_20164965.jpg

↑ 堰を渡って、見たところです。右側の水の取り入れ口の右に配管が通っています。

b0212898_2018217.jpg

↑ コンクリートの仕切りをくぐってこの溝に水が流れ込みます。岩を掘った水路です。この水路の突き当りにも配管が通してあります。

b0212898_2019357.jpg

↑ 写真の左側の溝は谷の上から来る水の排水路です。水路はその下をくぐって橋の上から見えた水路につながっています。この写真の真上はうじの大橋です。とうとう橋の下へ入って来ました・・・。

b0212898_20212371.jpg

↑ 水路を歩いてみました。左側の高台はテニスコート、衛生処理場などがあるところです。右下は小井関川です。

西浦水路を見ることができました。行きやすい比較的安全なところにありました。だけどウッカリすると堰を渡る時に川へ滑り落ちるかも・・・要注意です。
by satoyoshiaki | 2013-04-22 20:40 | Comments(0)