赤峰の長い坂から急な坂までの間の水路を見に行きました。この間は水路の横を人が歩くことがあるようで落ち葉が踏みしめられて歩きやすくなっています。
↑ 外環を横断して赤峰の方へ歩きます。正面の高台が赤峰、長い坂は突き当たって右折するとすぐです。
↑ 長い坂と言っていますが坂道の途中、坂道の横に階段があります。坂道の上と下には階段はありませんが途中に階段があります。段差がおなじなので平坦部分が長いところと短いところがある段付きの道といった階段です。
↑ 長い坂を上がって来ました。水路があります。写真の向こうの方が急な坂の方向、南の方向です。そちらへ歩きます。
↑ 水路の横は歩きやすいです。
↑ 安心して歩けます。
↑ 右に入る橋が架かっています。右の石垣の上の車道に出ることができます。赤峰市民広場のすこし北の方に出ると思います。
↑ 水路の左側、東側の狭い土地に畑があります。鳥よけか虫よけか畑全体を網で囲ってあります。
↑ 急な坂のところに来ました。ここまでは歩きやすい単調な道というか通路でした。
↑ ここから急な坂を下って帰りました。この道はいつ来ても道に落ち葉が落ちていません。
落ち葉があると雨の後など滑ります。
秋の落ち葉の季節に来ても道の端に落ち葉が寄せられています。風などで自然と吹き寄せられるのかも分かりませんが、それにしてもいつもきれいです。不思議におもうくらいです。誰かが掃いているのかもわかりません。
ここから南、「ダイドー」(株)までは前に歩いています。ただダイドーの手前でフェンスが通路を塞いでおり水路の端を歩けませんでした。しかし水路の端、フェンスの反対側は歩けるのではないか、もう一度行ってみようか。帰ってからそんなことを考えていました。